大阪市生野区50代女性:左上下顎にインプラント2本埋入

  • 2017年02月28日
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大阪市生野区50代女性の症例です。
左の上下に1本ずつのインプラント手術を行いました。
このような場合は上下に2本のインプラントを1回の手術で同時に埋入しても、右側は治療していないため右側で噛むことが出来ます。こういった手術は当院ではよく行っており、患者さんも2回に分けて手術をするよりも1回で済ませてしまいたいと希望されました。

インプラント治療の終了後は、インプラントを出来る限りながもちさせるために定期的にメンテナンスを行う必要があります。この患者さんは普段から歯ぎしりの癖があり、寝るときにはナイトガードをつけておられます。ナイトガードとは、寝る前に装着するマウスピースで、これをつけて寝ることで寝ている間の歯ぎしり、食いしばりから歯を守ることが出来ます。

寝ている間なので気付かない方も多くおられると思いますが、睡眠中に歯を食いしばっている方はかなりおられます。歯ぎしりの力はとても強く、通常の食事で物を噛む時の数倍といわれています。
そのため歯ぎしりを日常的になさる方は、歯にかなりの負担をかけてしまいます。ナイトガードをつけることで、歯と歯の間のクッションとなり、歯やかぶせ物を守ってくれます。

歯ぎしりや食いしばりはインプラントにも悪い影響を与えるため、定期検診に来られた際にはインプラントの上部構造やナイトガード自体がどの程度すり減っているかもチェックします。このように、インプラントのメンテナンスや定期検診はとても大切ですので、ぜひ数か月に一度の頻度で通院をお願いいたします。

大阪(梅田・なんば)・吹田・豊中にある北大阪インプラントセンター