大阪府河内長野市60代男性:右下奥歯に3本埋入

  • 2017年03月30日
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大阪府河内長野市60代男性の症例です。
歯周病で多くの歯を失っておられます。今まで入れ歯を使っておられましたが、安定せず咬みにくいとのことで、下顎にインプラントを3本埋入しました。

歯周病はとても身近な病気です


現在、日本人の80%以上が歯周病にかかっており、歯を失う原因のトップが歯周病です。そのため歯周病で歯を失うことがないようにと、歯周病の予防や治療に力を入れている歯科医院が多いです。

歯周病は歯についたプラークの中にいる細菌が引き起こす病気で、歯と歯ぐきの間に深く入り込んで歯周組織を破壊していきます。歯周病が重症化すると歯周ポケットがどんどん深くなって、やがて歯槽骨を溶かし始めます。そのため歯がグラグラし出し、最悪の場合は歯が抜けてしまいます。

このように歯周病はとても怖い病気ですが、近年の研究で、歯周病菌が気管から肺に入ってしまうと誤嚥性肺炎を引き起こすことがあるとわかってきました。
更に、歯周病と糖尿病とが関係があるという研究結果もあります。

歯周病の方へのインプラント


歯周病で歯を失くされた患者さんへのインプラント治療は、まず歯周病のコントロールから始まります。
歯周病が重症になると、歯を支えている歯槽骨が溶けていってしまいます。それと同じ事がインプラントを支えている骨にも起こるのです。歯周病を放置したままでインプラント手術をすると、せっかく埋入したインプラントの周囲の骨が溶けて吸収し、インプラントがグラグラし出してやがて抜けてしまいます。

そのようなことが起こらないようにするには、インプラントの治療計画をたてる際に、インプラントの手術だけではなく歯周病の治療計画を立てなければなりません。それは残っている天然の歯を将来的に永く健康にもたせることにも繋がります。
従って、インプラントが必要な部分だけでなく、残っている歯が将来も健康に機能することを考え合わせて治療計画を立てていきます。


インプラントをながもちさせるためには治療後のメンテナンスが大切です。治療を受けられた患者さんと施術を行った歯科医院とは、これからも長いお付き合いになります。当院では残っている歯を守りながら健康な食生活を送れるように取り組みをしています。

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