大阪市福島区30代男性:上の前歯にインプラント1本埋入

  • 2017年04月21日
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大阪市福島区30代男性の症例です。
前歯を差し歯にしておられたのですが歯の根っこが折れてしまい、歯を残すのは困難だという診断になり、抜歯の処置が行われました。
上の前歯の場合は審美性が重視されますので、インプラントをお勧めいたします。

審美性の高いインプラント


前歯を失った場合のインプラント治療は、インプラントで咬合を回復させただけでは十分とはいえません。前歯はとても目立つ場所なので天然の歯と見分けがつかない美しさ、そして他の歯との色や形、そして位置の調和が大切です。

そのため歯科医師にはインプラント埋入技術だけではなく、審美的なセンスが必要となります。

インプラント治療ってどんな治療?


インプラントは歯を失ったときに歯を補うための治療法の一つとして、ここ数年の間にかなり一般的な治療になってきました。

インプラント治療では、まず歯が抜けた部分の顎骨にドリルで穴をあけ、人工歯根を埋め込みます。数ヶ月後待つと人工歯根が骨と結合しますので、その上に義歯を取り付けます。ブリッジや入れ歯と違って人工歯根が歯を支えますので、しっかりと力を入れて噛める歯を作ることができます。

義歯をセラミックで作成することで、天然の歯と殆ど見分けがつかないくらい美しい歯が入ります。歯としての機能を回復させるだけであればブリッジや入れ歯でも可能ですが、インプラントには歯根があるため、天然の歯に近い自然な噛み心地を実現します。

人工歯根はチタンで出来ているため、人体にとてもなじみやすく骨と結合する性質を持っています。そのため人工歯根と顎骨が結合することで、強い力をかけてもびくともしない頑丈な歯を作ることができます。

インプラントが出来ない、または注意が必要な場合


歯を失った部位によってインプラントが出来ないケースというのはありません。
どの位置の歯を何本失ったとしても基本的にはインプラント治療は可能です。
ただし下記のような場合はインプラント治療が出来ないか、あるいは一定の制限のもとにインプラント治療が可能になります。

・妊娠中の方
・心臓病、糖尿病、腎臓病、高血圧、骨粗鬆症などの疾患のある方・・医師の指導のもとに良好な状態にコントロールされている場合はインプラント可能です。
・歯周病の方・・歯周病の治療を行ってからインプラント治療をします。
・顎骨の幅や高さが足りない方・・骨を増やす処置をしてからインプラント治療をします。
・ヘビースモーカーの方
・顎骨の成長が終わっていない16才以下の方
・チタンにアレルギーのある方

このように、患者さんの状態によってはインプラントが出来ない場合があります。詳しくは担当の歯科医師にご相談ください。

大阪(梅田・なんば)・吹田・豊中にある北大阪インプラントセンター