大阪市北区50代女性:右上の小臼歯にインプラント1本埋入

  • 2017年04月27日
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大阪市北区50代女性の症例です。
右上の小臼歯の虫歯がひどくなりかかりつけ医に診てもらったところ抜歯することになりました。

この患者さんにとっては初めての抜歯で、抜歯やその後の治療についての知識もなかったため、抜歯後どうすれば良いのかというお話がないまま抜歯の処置を受けることに同意されたそうです。抜歯の処置をした歯科医師はその後歯科医院を退職されたとのことで、抜歯後の治療について相談が出来ず、困惑されて当院に来られました。

ブリッジや入れ歯を勧められないケース


この患者さんのようなケースではブリッジで治療を行うケースが多いですが、抜歯した歯の両隣の歯は健康な状態で、それらを削ってブリッジにするよりはインプラント治療をお勧めするというお話をいたしました。

きれいで健康な歯を削ってブリッジでつなげる治療を行うことは、患者さんだけでなく歯科医師にとっても抵抗があります。

患者さんが望まれればインプラント治療をすすめていくことになります。インプラントの上にセラミックをかぶせれば、健康な歯と見分けがつかない程きれいな仕上がりになります。

両隣の歯に負担をかけたくないならば、インプラントが唯一の治療法となります。ブリッジ、入れ歯は共に、将来隣の歯を失うリスクがあります。

ブリッジのメリット


・健康な歯とほぼ同じ外観を回復出来る
・健康な歯とほぼ同じ噛み心地である
・抜歯によって失った部分の噛み合わせを回復できる
・安定してつながった歯列が回復できる
・保険がきく

ブリッジのデメリット


・ブリッジの土台にする2本の歯をかなり削らなくてはならない
・失った歯の本数が多い場合はブリッジに出来ない
・土台となる歯に噛む力がかかるため、将来それらの歯を痛める危険が高い
・被せ物をセラミックで作ると保険がきかない

ブリッジは保険治療では手軽な価格で出来ますし、通院回数も2~3回程度で済みます。
ただしデメリットも無視できないため、迷われる方も多いです。


このように複数の治療法についてメリット・デメリットをお話しし、患者さんのご希望をききながら適切な治療方法を選んでいきます。

インプラントは手術が必要で治療費も高額になりますが、近年ではインプラント治療を選ばれる患者さんが徐々に増えてきました。ずっとインプラントは怖いし痛いと思って来られた方も、身近な方がインプラントをなさると、安心してご自身もインプラント治療を選ばれるケースが多いです。

ただし、ヘビースモーカーの方や骨粗鬆症の方、糖尿病の方、高血圧や心臓病等の全身の疾患のある方はインプラント治療に適しておりませんので、専門医とよくご相談下さいね。

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