東大阪市50代女性:右下奥歯にインプラント2本埋入

  • 2017年04月28日
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東大阪市50代女性の症例です。
右下奥歯を保険治療のブリッジにしておられましたが、グラグラし始めたためかかりつけ医に診てもらったところ、ブリッジの支えの歯の中が虫歯になっており、やむなく抜歯となりました。
ブリッジの支えのうち手前の歯は残せましたので、奥から2本が欠損しています。

入れ歯かインプラントかの選択


この患者さんのお姑さんが奥歯に入れ歯を入れておられ、入れ歯がどういうものかは大体わかっておられました。奥歯をカバーする入れ歯は、床でかなり大きく口腔内を覆うタイプになります。

入れ歯で特に気になる点は、息が漏れて発音が少し変になり喋りづらい感じがすることだとおっしゃっておられました。発音で何となく入れ歯であることが他人にわかってしまうのではないかと心配されていました。

もう一つの選択肢はインプラントです。インプラントは歯が抜けた部分の骨に人工歯根を埋め込んで、その上に義歯を装着する治療です。周囲の歯や歯ぐきで支えられている取り外し式の入れ歯とは全く違ったタイプの治療で、ご自身の天然の歯がよみがえったような感覚になります。

しかし入れ歯に多くのデメリットがあるように、インプラント治療にもメリットだけではなくデメリットがあります。それらを比較し、話し合いながら患者さんに最適な治療を決めることになります。

インプラントは残っている歯に悪い影響を与えない


インプラント治療には残っている歯を痛めずに済むという大きなメリットがあります。入れ歯は残っている歯や歯ぐきで支えますので、どうしても歯や歯ぐきに負担がかかります。負担が大きくなればその歯は弱くなり、将来抜歯につながる程のダメージを受けてしまうこともあります。

残っている歯に悪い影響を与えないというのはインプラントの最大のメリットと考えられ、予防歯科の観点からもインプラントはお勧めできます。

インプラントは治療費が高額で手術が必要


インプラント治療にはデメリットもあります。それは、保険がきかない自由診療であるため、治療費が高額になってしまうということです。そして、人工歯根を顎の骨に埋め込むための手術が必要になります。

患者さんの骨が人工歯根を埋め込むには高さが足りなかったり、厚みがなかったりする場合もあります。その場合は骨を作るための処置を行います。骨が出来るまでに半年程度かかりますので、治療期間がそれだけ長くかかってしまいます。


当院はインプラントセンターではありますが、インプラントだけをお勧めしているわけではありません。患者さんの歯や骨の状態を診て、それぞれの治療法のメリットやデメリットについてもお話し、患者さんお一人お一人により良い治療をご提案いたします。

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