大阪府高槻市60代男性:オールオン4で上顎をきれいに治しました

  • 2017年05月18日
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大阪府高槻市60代男性の症例です。
歯周病のため既に多くの歯をなくされていました。全体的にインプラントで歯を入れたいとのご希望でしたので、歯周病治療を行い、ある程度口腔内の状態を改善してからインプラントの手術を行いました。

オールオンフォーは4~6本のインプラントで全ての歯を支える治療ですが、この患者さんの場合は5本のインプラントを埋入しました。

オールオンフォーの特徴


オールオンフォーは、総入れ歯の方や歯周病で殆ど歯が残っていない方で、上顎または下顎の全ての歯をインプラントにしたい場合に、インプラントの埋入本数を極力少なくして多くの歯を作る治療法です。

今までのインプラントは1本1本人工歯根を埋め込んでいくため8本~12本のインプラントを埋入する必要がありました。これだけの本数を埋入するためにはかなり多くの手術時間がかかり、費用も本数が増えるに従って多くなります。

オールオンフォーの場合は4~6本で全ての歯を作ってしまいますので、インプラントの埋入費用が抑えられます。そして全ての歯が1つに連結された形の義歯を取り付けることも、通常のインプラントとの大きな違いです。

また、オールオンフォーでは奥のインプラントを角度をつけて斜めに埋め込みます。それによって噛む力を均等に伝えることが出来、たった4~6本のインプラントで全ての人工の歯を支え、よく噛むことが出来ます。

オールオンフォーのメリット


・インプラントの埋入本数が少ないため手術後の腫れが少ない
・インプラントの埋入本数が少ないため治療費の負担が少ない
・手術の回数が1回で済む
・健康な歯と殆ど変わらない感覚
・骨の移植や造骨が不要

これらのメリットの多くは手術の日に仮歯が入ることに関係しています。通常のインプラント手術ではインプラントの埋入後、一旦歯ぐきを閉じて骨とインプラントがしっかり結合するまではそのままで過ごすことになります。(前歯の場合は仮歯を入れます)

手術当日に仮歯が入り自然で美しい見た目になりますので、患者さんにとっては劇的に治ったという実感があると思います。

このように短時間で大きな効果を得られるのがオールオンフォーの魅力です。

オールオンフォーの手術後のお食事


オールオンフォーはインプラントの埋入直後にはリンゴなどを噛めるのですが、帰宅されてから2週間程度は、ごく柔らかいものを召し上がるようにしてください。

手術が終わってから上顎の場合は約6ヵ月、下顎の場合は約3ヵ月の間は、骨とインプラントがまだしっかりくっついていない状態です。そのため骨とインプラントに大きな力がかからないよう、なるべく柔らかい食べ物を選んで召し上がってください。

骨とインプラントがしっかりと結合してびくとも動かない状態になれば、何でもお好きなものを食べていただいても大丈夫です。


オールオン4について詳しくはこちらをご覧ください⇒Allon4(オールオンフォー)とは-総入れ歯の方のインプラント-

大阪(梅田・なんば)・吹田・豊中にある北大阪インプラントセンター