大阪府富田林市60代男性:左下奥歯に3本インプラント埋入

  • 2017年05月19日
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大阪府富田林市60代男性の症例です。
歯周病の為に左右の奥歯を失っておられます。

奥歯を初めて失ってから数年間は何もせずに歯がない状態で放っておかれたそうです。その後入れ歯を使うようになられましたが、思っていた以上に噛みにくく不自由なので友人の方に相談したところ、インプラントが良いらしいという話をお聞きになり、インプラントの相談にお越しになりました。

抜歯後は放っておかずにきちんと治療しましょう


歯は隣の歯とぴったり隙間なく並ぶことで、お互いに支えて合っています。そのため歯が1本でもなくなってしまうと、抜けた場所によってお口の中では様々な変化が起こります。

例えば、歯のないスペースに隣の歯が倒れてきたり、歯のない部分の顎骨が急激に減っていったり、隣の歯がぐらついてきたり、噛み合う相手の歯が伸びてきたりします。
その結果、長期的に見ると顔がたるんだり歪んだりという変化が表れてきます。

そのような事情がありますので、抜歯後そのまま放っておかず、必ず治療を受けて頂きたいと思います。

入れ歯にしたものの具合が悪い


数年経ってから入れ歯にされましたが、一番奥の歯がない場合は安定して噛むことが難しい場合が多いです。この患者さんは何度もかかりつけ医の先生の元で入れ歯の調整を何度も行っておられましたが、なかなか良く噛めるようにはならず、入れ歯を諦めてインプラントにしたいと思うようになられました。

「とにかく噛めない。食べ物がまともに食べられない。それだけでなく食べ物が挟まると痛いし、入れ歯を洗ったり消毒したりするのが面倒だ」とおっしゃっておられましたので、相当お困りだったご様子です。

この患者さんのように、なんとか入れ歯に慣れようと努力したけれどダメだった、とおっしゃる方が多くおられます。とはいえ、入れ歯でも普通にお食事されている方もおられますので、入れ歯の方が全て食事の際に不自由しておられるわけではありませんのでご安心ください。

今後は右下にもインプラントを埋入していく予定です


この方の治療では、まず左下に3本のインプラントを埋入しました。3本のインプラントが骨としっかり結合して上部構造を入れた後に、右下の治療に入っていきます。

これは、左右両方を一度に治療してしまうと、噛めなくなってしまう方です。今回の左下の治療を行っている間は主に右側で噛んでいただいています。

噛み合わせの観点から考えるとどちらか片方だけで噛むというのは本当は好ましくないのですが、治療の都合上やむなく主に片側で噛んでいただいております。

左右両方のインプラント治療が終わりましたら、両方の奥歯で硬いものでも何でも食べられるようになりますので、もうしばらくの辛抱です。

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