東大阪市40代女性:事故で前歯を損傷されGBR法で治療

  • 2017年05月29日
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東大阪市40代女性の症例です。
バイクで事故に遭った時に前歯を損傷されました。歯が折れているだけでなく歯根にもダメージがあり、抜歯しなければならなくなりました。
抜歯後の処置としてはインプラントを希望されたのですが骨量が足りず、増骨が必要の為GBRという処置を行いました。

骨が少なくてインプラントが露出してしまうケースにGBR

GBRとはGuided Bone Regenerationの略で骨再生誘導法のことをいいます。
日本語で言うと何だか難しい名前ですが骨再生誘導法というのは歯周組織再生療法の中の一つで、インプラント手術をするには骨が足りない場合に人工骨などを移植して骨をつくる処置です。

インプラントは骨に埋め込まれた後、骨としっかり結合することで強い人工歯根となります。骨が薄かったり幅や高さが足りない場合はそこにインプラントを埋入してもインプラントの先端の金属部分が露出してしまうことになります。

インプラントが露出している状態では骨によって固定されている部分が少ないため、安定性に問題があり、更に露出している部分に食べカス等の汚れがたまると感染の原因になります。インプラントは天然歯以上に歯周病の感染に気を付ける必要があるため、骨の中に全体をきちんと埋め込まなければなりません。

そこで、露出している部分に骨を作ってインプラントを安定させるための処置としてGBR法が行われます。
インプラントを埋入するためには骨が足りない場合は、その部位や状態によってGBRのほかにサイナスリフト、ソケットリフトという方法もあります。

骨が足りない部分にGBRで骨を再生させます

GBR法では歯が無くなった部分にまずインプラントを埋入します。
次に骨の量が足りないためにインプラントの一部が露出してしまうと思われる部分をメンブレンと呼ばれる生体材料で出来た特殊な膜で覆います。メンブレンは小さなネジを使って固定する場合もあります。

骨を再生させたい場所に人工の骨補填材を入れます。インプラントを支柱にしてメンブレンでテントを張るようなイメージです。メンブレンで覆った部分には骨芽細胞が集まり、やがて骨が出来てきて自家骨に変わります。
歯肉を元に戻して骨が出来るまで約4~5ヵ月待ちます。

骨が再生されてインプラントと結合すると、インプラントに義歯を装着します。
前歯の場合はセラミックで義歯を作成しますので健康な歯と見分けがつかないくらい美しい歯が入ります。

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