大阪府高槻市60代女性:左下奥歯にインプラント2本埋入

  • 2017年06月28日
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大阪府高槻市60代女性の症例です。歯周病で左舌奥歯を2本なくされており、数年間入れ歯を使っておられましたが、入れ歯が合わなくて食事のときなどに苦労しているとのことで、インプラントの相談にお越しになりました。

残存歯の歯周病の状態があまり良くなかったため、まず歯周病の治療を受けていただき、歯肉の状態が良くなってからインプラントの手術を行いました。

歯周病を防ぐための取り組み


歯周病は数年前までは歯槽膿漏という名前で知られていた歯ぐきの病気です。歯垢(プラーク)と歯石に繁殖するばい菌が原因といわれており、重度になると歯槽骨が溶け始めます。そのため最終的に歯が抜けてしまうという怖い病気です。

ずっと中高年の病気と思われていた歯周病ですが、現在では成人の80%が歯周病だという調査結果があります。中でも十代の方の50%に既に歯周炎が見られ、年齢が高くなるにつれて症状も重くなっていきます。

歯周病の怖さは、痛みがないために本人が自覚しないまま症状がどんどん重度になっていくことです。急に歯がぐらぐらし始めたと感じられても、実は何年も前から歯周病にかかっていたということになります。

歯科医院での定期検診や、歯科衛生士によるクリーニングを年に数回受けていただければ、歯周病にかかっているかどうかわかりますし、歯肉の状態を改善するための様々なメンテナンス方を知る事もできます。

歯科衛生士が見ると歯肉が炎症を起こして腫れている状態はすぐにわかりますが、ご自身では鏡で見てもなかなか分かりづらいと思います。歯周病予防の近道は、年に数回は歯科医院で歯周ポケットの深さを測ってもらうことです。毎日の歯みがきを気をつけて行うだけでも歯ぐきが引き締まってくる場合もあります。まずは歯科衛生士のクリーニングを受けてご自身の歯ぐきの状態を知っていただきたいと思います。

歯周病の方のインプラント


歯周病の方は、そのままの状態でインプラントをしても歯周病菌がインプラントの周囲に炎症を起こし、インプラント周囲炎を引き起こしやすいという問題があります。

インプラント周囲炎は歯周病と同じように重度になると歯槽骨を溶かしていきますので、歯周病の治療を行ってからインプラントを埋入しないと、インプラントが数年でぐらぐらし始め、やがて抜けてしまうことになります。

そのため、当院では歯科衛生士による歯のクリーニングを数回受けていただき、ある程度歯周病を改善させてからインプラントを埋入します。そうすることでインプラントの歯を長持ちさせることが出来ます。

大阪(梅田・なんば)・吹田・豊中にある北大阪インプラントセンター



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