大阪府豊中市60代女性:左下奥歯にインプラント2本埋入

  • 2017年06月29日
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大阪府豊中市60代女性の症例です。
左下奥歯は銀歯をかぶせて治療済みの歯でしたが、被せ物の中で虫歯になっており、2本の歯を抜歯しなくてはならなくなりました。

銀歯をかぶせる治療をしてからは20年程度経過していたそうです。銀歯の場合は削った歯との間に段差やすき間が出来やすく、その部分から虫歯になったようです。

二次虫歯について


むし歯治療をした歯が更にむし歯になることを二次虫歯といいます(または二次カリエス、二次う蝕ともいいます)。二次虫歯は大人になってから発生することが多く、高齢者の方が歯周病で歯肉がちぢんでしまい、歯の根が露出している部分に発生したり、むし歯治療の後に発生することもあります。おとなの虫歯の大部分はこの二次虫歯です。

二次虫歯を予防するには


二次虫歯予防は通常のむし歯予防と変わりはありません。

1.プラークを除去する
2.詰め物やかぶせ物をする際にはレジンや銀歯ではなく、自費治療になりますが歯垢のつきにくいセラミックを選ぶ
3.フッ素の入った洗口液や歯磨き粉を使う
4.歯科医院で定期検診を受ける

むし歯や歯周病の原因はプラークの中に存在している細菌です。そのため口腔内にいるむし歯や歯周病を起こすといわれている細菌を減らすことが重要になります。

抜歯後はブリッジ?入れ歯?インプラント?


抜歯しなければならなくなると、その後の治療をどうするかを決めなければなりません。抜歯したままで何年も放っておくと、いざ治療をしようと思った時に歯が隙間に倒れてきていたり、隙間が狭くなっていたり、噛み合う相手の歯が伸びてきたりといったことが起こります。

そうなると治療は更に大変になり、期間もお金も多くかかってしまいますので、なるべく早めに抜歯した部分を治療しなければなりません。

この患者さんの場合は奥歯を2本連続して抜歯しましたので、よく噛めるように治療を行う必要があります。入れ歯は十分に噛めるとは言い切れませんし、ブリッジはかなり大きなブリッジになり、両隣の歯にかかる負担が気になるところです。

よく噛めるようになることに重点を置いて話し合いをしたところ、患者さんはインプラントが良いとおっしゃいました。確かにインプラントは人工歯根が骨にしっかりと結合しますので、硬いものでもしっかり噛めるようになります。

インプラントは噛み合わせも重要


インプラントを埋入し、上部構造を取り付けたあとは噛み合わせをしっかりとチェックする必要があります。噛み合わせが悪いと、せっかく美しいセラミックの歯が入っても、うまく噛めません。

そればかりか顎関節症や頭痛や肩こりを引き起こすことにもなりかねません。
当院では噛み合わせも含めてインプラントでしっかりと治していきますので、ご安心くださいね。

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