兵庫県川西市70代女性:延長ブリッジの支台の歯にひびが入り抜歯した後インプラントで治療

  • 2017年06月30日
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兵庫県川西市70代女性の症例です。
過去に延長ブリッジにされていた部分の支えの歯にひびが入ってしまい、抜歯しなくてはならなくなりました。入れ歯にすることも出来るのですが、より安定して噛めるインプラントをご希望されました。

延長ブリッジが良くないわけ


一番奥の歯を失った場合、手前の歯を数本削ってともに被せることでブリッジにする延長ブリッジと呼ばれる治療法があります。

ブリッジは歯がなくなった部分の両隣の歯を支えにして3本連続した被せ物をかぶせることで欠損部分を補います。しかし一番奥の歯を失った場合は、奥側の隣の歯がありませんので、通常のタイプのブリッジは取り付けることが出来ません。

その場合は入れ歯かインプラントでの治療ということになるのですが、入れ歯はどうしても嫌で、インプラントも金額面や健康面の問題で難しい場合には、延長ブリッジという方法で治療をする場合もあります。

しかし両隣の歯で支えるブリッジと違い、延長ブリッジは支台が一方にしかありませんので、しっかり噛もうとすると支台の歯に大変負担がかかります。更に、一番奥の第二大臼歯がないときの延長ブリッジは保険適応ですが、それ以外の歯の場合は保険外の自由診療となり、治療費が高くなります。

延長ブリッジの一番の問題は、延長ブリッジの場合、手前の歯だけでブリッジを支えますので、それらの歯の負担が大変大きくなってしまうということです。

負担がかかるとどうなるかといいますと、支台の歯が割れてしまったり、負担が強すぎて歯槽骨が溶けて減ってしまったりして、やがて支台として使っていた歯を抜かなければならない状況になりかねません。そうなるとブリッジを外さなければならなくなり、欠損部分が2本分に増えて再び咬めなくなってしまいます。
そのため、延長ブリッジはなるべく避ける傾向にあり、当院でも入れ歯かインプラントをお勧めしています。特に奥歯を1本欠損した場合にはインプラント治療が最適です。

当院がインプラントをお勧めする理由


自然な状態では歯は1本1本独立して生えており、ぴったりと隙間なく並ぶことで美しい歯列を作り、横方向にかかる力に対して支え合っています。

しかしブリッジの場合は延長ブリッジでなく両隣の歯を支台にする場合でも、それらの歯にはかなりの負担がかかります。
当院では、何らかの理由でインプラントが出来ない場合を除いて、健康な歯を守るためには、他の歯に負担をかけることのないインプラント治療が第一だと考えます。

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