大阪府枚方市30代男性:左上前歯にインプラント1本埋入

  • 2017年09月12日
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大阪府枚方市の30代男性の症例。
先天性欠損があり、乳歯が抜けた後に永久歯が生えてきませんでした。
そのため、インプラントを埋入して欠損部分を補いました。

前歯に先天性欠損がある場合のインプラント


前歯付近に先天性の欠損がある場合、乳歯が抜けたあとは歯と歯の間に隙間が出来てしまい、歯が左右対称ではなくなってしまいます。見た目の問題もあり、患者さんはとても気にされていました。
このような場合には、隙間の大きさによってインプラント治療、矯正治療が行われます。
インプラントを埋入するだけの隙間がない場合は、先に矯正治療によってインプラントを埋め込むスペースを確保し、それからインプラント埋入手術を行います。

いずれにしても自然に見える美しい歯を再現しなければなりません。そのためにはCT撮影や模型を利用してまずシミュレーションが行われます。

ここ数年、柔らかい食べ物が好まれるようになった影響か、顎の小さいお子さんが多くなってきました。顎が小さいために歯が並びきらなくて歯が重なって生えてきた場合には、顎を大きくしながら歯列を整えていくような矯正治療を行わなければなりません。

そして顎が小さいお子さんが増えたと同時に、先天性欠損歯のあるお子さんも増加の傾向にあります。通常では乳歯が生え替わって永久歯に割りますが、先天性欠損歯があると、乳歯のあとに永久歯が生えてきません。そのため大人になっても乳歯が残っている場合が多く、なるべく長く乳歯を使うように歯のケアに気を付けることになります。

乳歯を大切にしていても二十歳前後で抜けてしまうことが多く、その場合には歯が欠損している部分にインプラントを埋め込む治療を受ける方が増えてきています。
インプラントは歯周病にさえかからなければかなり長持ちするとはいえ、二十代の患者さんが一生使えるかどうかは、まだ臨床での結果が出ていません。

長い人生の間に数回はインプラントのかぶせ物を取り変えなければならないということが予想されますが、それでもインプラントで作った義歯を快適に使い続けることは十分可能だと考えます。

インプラントは何本必要か?


よくいただくご質問に3本連続して歯がない場合に、インプラントは何本埋め込む必要がありますか、というものがあります。

一般的には、インプラント治療では、1本の歯に対して1本のインプラントを埋入するのが通常の治療です。2本の歯を失った場合には2本のインプラントを埋入します。
連続して3本以上の歯を失っている場合は、こうしなければならないという決まりのようなものはなく、3本のインプラントを埋入することもありますが、インプラントを並べて埴立したときに、歯や歯ぐきの高さを揃えることが難しいという問題があり、2本のインプラントを埋入してブリッジを作ることもあります。

しかしインプラントが何本必要かは、失った歯の場所や本数、そして患者さんの骨の状態によっても変化します。お一人で悩んでいても解決はしないと思いますので、インプラントの専門院で一度検査して、実際に何本必要かを診てもらってはいかがでしょうか。
当院では無料で初診相談を行っておりますので、すぐにインプラント手術を受けるわけではないけれど、選択肢の一つとして考えておられる方はぜひご利用ください。

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