東大阪市60代女性:左下奥歯にインプラントを2本埋入して治療

  • 2017年09月22日
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東大阪市60代女性の症例です。
左下奥歯のブリッジ部分の調子が悪く、何となく歯が浮いているような感覚で噛む時に力が入らないという症状で来院されました。
ブリッジは20年近く前に治療されたとのことで、レントゲンで見るとブリッジを支えている歯の一方が中でむし歯になっていました。

ブリッジを外して虫歯治療を行いましたが、かなり深い虫歯で多く削る必要があり、元通りのブリッジにするのは不可能で抜歯が望ましい状態でした。

一番奥の歯でしたので、これを抜歯すると2本連続で歯を失うことになります。
しかしどうしても歯を保存することが出来ず、抜歯しなければなりませんでした。

抜歯後の治療は、入れ歯かインプラントかの2択ということになります。
入れ歯には抵抗があるとおっしゃったので、インプラントで治療することに決まりました。

患者さんのご希望がインプラントであったとしても、インプラント手術が可能であるかどうかは、CT撮影をして骨や血管の状態を把握しなければなりません。
患者さんには持病はなく、喫煙もされないために健康状態には問題は全くありませんでした。

下あごの奥歯にインプラントを埋入する際には、インプラントを埋め込むだけの骨が十分にあるかが重要です。そのためCT撮影のデータを様々な角度から分析し、骨の幅や高さ、神経の部位を確認します。骨幅が足りない場合は人工的に骨をつくる処置を行いますので、それさえ行えば殆どの方がインプラント手術可能になります。

骨の高さが必要な理由は、インプラントを埋め込んでも神経や血管を傷つけることのないように安全な位置を確保するためです。神経を傷つけると唇の麻痺がおこりますので、下歯槽神経を絶対に傷つけないように手術を行います。

骨の幅や高さ、神経の通っている場所を知るためには、CT撮影が欠かせません。そのため、インプラント手術を受ける場合は必ずCT撮影を行ってそのデータをもとに治療計画をたてている医院を選んで下さい。これはとても大切なことです。

事前にCT撮影をしていれば、そのデータをもとに立体的なシミュレーションができますので、安全な治療計画を立てることが出来、結果として危険のない位置にインプラントを埋入出来ます。

インプラント治療には安全性が最も重視されます。患者さんに安心して手術を受けていただけるように、当院では経験の豊富なドクターが手術を行います。

また、事前にご説明を十分に行い、患者さんに治療内容に関して納得していただかない限り無理に治療に入ることはありません。医師が治療の説明を十分に行い、患者さんが治療内容に同意することをインフォームドコンセントといいますが、当院ではこれを徹底させておりますので、ご安心くださいね。

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