大阪府豊中市50代女性:上あご左右の奥歯にインプラント合計3本埋入

  • 2017年12月21日
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大阪府豊中市50代女性の症例です。
左右の上の奥歯を虫歯でなくされました。

虫歯で奥歯を失ってそのまま放置してしまった


上の歯は下の歯と比べると歯みがきがしにくいため、虫歯がひどくなってもなかなかご自身では気付けない場合があります。
この患者さんは歯医者嫌いで、痛みがないので大丈夫だと思っていたら、急に奥歯が歯が欠けて、慌てて歯医者さんに行ったところ、抜歯になってしまったそうです。

そして抜歯後はついつい歯医者から足が遠のいてしまい、治療を受けないまま、また数年過ごしてしまわれました。そうなると、歯がないことに慣れてしまうという悪循環が起こります。歯がない部分では噛めませんし、ご自身でも決して良い状態とは思っておられないのですが、何となく通院を先延ばしにしてしまい、かなりたってから相談に来られました。

「インプラントできっちり治しておきたい」という強い希望


とにかく抜歯した部分に歯を入れなければなりません。歯を入れるにはブリッジや入れ歯、インプラントという方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。患者さんとじっくりお話しした結果、「他の歯を削るとまた数年後に悪くなるかもしれない。その時にまたずるずると治療を先に延ばしてしまうかもしれないので、今回できっちり治しておきたい」とのご希望で、左右共にインプラントで治療することになりました。

今回のように治療方法の候補が複数ある場合は、それぞれについてしっかりとご説明して患者さんと話し合います。患者さんの状態やお考えによって、どの治療を選ぶかは人それぞれです。必ずインプラントにしなければならないということはありませんし、無理におすすめするわけでもありませんので、ご安心くださいね。

インプラント治療後はメンテナンスが重要です


インプラントは骨に直接埋め込んでセラミックを被せるため、治療後はご自身の天然の歯と見た目は全く変わらない状態になります。違和感がないのでその部分がインプラントであることを忘れてしまいそうになると思います。

しかしインプラントを長持ちさせるためには、治療が終わってからの毎日の歯みがきや歯科院でのメンテナンスが大切です。歯みがき自身もなるべく楽しめるよう、歯ブラシや歯みがきペーストを時々変えてみたり、工夫してくださいね。

北大阪インプラントセンターではインプラント治療に対して保証制度をもうけています。保証を受けるにはメンテナンスにお越し頂くことが条件となりますので、必ず数か月に一度のメンテナンスにお越しください。
そうすることで、インプラント以外の歯の歯周病予防も出来ますし、歯ぐきが健康であればインプラント自体も長持ちします。
そして、インプラントのメンテナンスを通して歯科医院通いを習慣化して、天然の歯を健康に保って下さいね。

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