大阪市福島区40代男性:右上奥歯にインプラント1本埋入

  • 2018年01月16日
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吹田市40代男性の症例です。
むし歯がひどくなり歯が欠けてしまったために来院されました。

かなり深い部分までむし歯に冒されており、残念ながら抜歯が必要になりました。
この患者さんの場合、抜歯後の治療はブリッジ、入れ歯、インプラントの3種類が可能ですが、1本手前の歯が神経を抜いた歯であるため、ブリッジや入れ歯でその歯に負担をかけると、数年後には手前の歯も痛めてしまい、最悪の場合抜歯になる可能性が否めません。

抜歯後の治療では他の歯に負担をかけないインプラントがおすすめ

今回のようなケースでは他の歯に負担をかけないインプラントが最適であることをお話すると、患者さんも納得され、インプラントでの治療を希望されました。
インプラント治療の場合、独立した1本の歯として機能しますので、隣の歯を削ったり隣の歯にバネをひっかけたりする必要がありません。そのため欠損部にのみ歯を入れることが出来、これはインプラントの持つ大きなメリットといえます。

ブリッジにしても入れ歯にしても、構造上、隣の歯に支えてもらう必要があります。
インプラントは骨に直接埋め込まれますので、隣の歯を痛めることがありません。

どの治療法が最適化はケースバイケースで、一概にインプラントが良いとは言えません。
最近ではあまり歯を削らなくて済むブリッジが開発され、保険がきかない自費治療ではありますが、抜歯した際の治療として少しずつ浸透してきています。
保険のきくブリッジの場合は、かなり歯を削ることになります。

ただしブリッジをお勧め出来るのは、隣の歯が健康な場合のみです。
この患者さんのように、隣の歯の神経がない場合は、隣の歯を痛める可能性が高くなりますので、インプラントが最適という判断になります。

インプラントは危険?痛い?

インプラントは危険だとか、痛いのではないかとか、心配される患者さんもおられますが、インプラントの技術はどんどん進歩していますので、CT撮影をして血管や神経の正確な位置を把握し、安全な位置にインプラントを埋入すれば、危険はありません。
そして歯科治療全体が患者さんになるべく痛みを感じさせないようにという方向に進んでいますので、ご心配には及びません。

この患者さんの場合は、1本だけのインプラント埋入ですので、身体の負担もそう大きなものではありません。インプラントを1本埋入する手術は手術前後の処置を含めても1時間程度で終わりますし、入院の必要もありません。

最初は手術を怖がっておられた患者さんも、実際に手術を受けた後では、「手術は思っていたより早く終わった」「怖がる必要は全くなかった」とおっしゃる方が殆どです。
「え、もう終わったんですか?」と拍子抜けされる方もおられる程ですので、怖がる必要は全くありません。

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当院の手術が安全な理由


怖がりの方、歯科恐怖症の方のインプラント手術には静脈内鎮静法





しかし、どうしても怖いという気持ちが強い方や、もともと歯科恐怖症の方の場合は、静脈内鎮静法という点滴麻酔を使います。

静脈内鎮静法は全身麻酔とは違ってリラックス効果が高い麻酔薬です。薬の量をコントロールすることによって、軽いうたた寝状態でインプラント手術を受けられます。
ほろ酔いのようなリラックスした状態になりますので緊張が取れ、不安や恐怖を感じることがなく、いつの間にか手術が終わっていたという感じになります。

ただ、実際には静脈内鎮静法を用いなくても大丈夫な方が殆どですので、ご安心ください。笑気麻酔という吸入するタイプの麻酔もございます。局所麻酔だけでは怖いと思われる方は、カウンセリングの際にご相談くださいね。

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点滴麻酔による無痛治療
Q&A 手術と聞いただけで、ドキドキして怖いのですが・・・

インプラントの上部構造(かぶせ物)の種類について

インプラントの上部構造には、オールセラミック冠、セラミック冠、ゴールド冠、ハイブリッド冠、金パラジウム冠等の種類があります。多くの種類があるため、患者さんも選択に迷ってしまうのではないかと思います。

歯冠タイプの上部構造は金属系材料、セラミックス系材料、レジン系材料に分かれ、それぞれに特徴があり値段も違いますので、患者さんのご要望を伺ったうえでどの種類を選ぶかを決めていきます。




オールセラミックのかぶせ物について

前歯の審美性を考えるとオールセラミックがおすすめです。
オールセラミックは金属を使用していないため金属アレルギーの心配がなく、審美性に優れていることもあり、被せ物の第一選択肢となっています。
歯の面に汚れが付着しにくいという特徴があり、金属製やハイブリッドセラミックより優れています。

ハイブリッドセラミックのかぶせ物について

ハイブリッドセラミックはセラミックにレジンという物を配合して作っています。レジンとはプラスチックのような素材だと考えてください。このレジンを配合することで、天然の歯とほぼ同じ程度の硬さに出来ます。

ハイブリッドセラミックはオールセラミックと比べると審美性が劣ることが欠点です。レジンは吸水性があるため、数年後には必ず変色し、汚れが付着しやすいという欠点もありますので、現在では使用頻度は少なくなっています。

金属のかぶせ物について

金属のかぶせ物は、セラミックと違って欠けたりすることはないため、長期的に安定した噛み合わせを保つことが出来ます。しかし金属ですので見た目が目立つという欠点があります。金属アレルギーの問題もあり、金属を避ける患者さんが多い傾向があります。

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インプラントとは
Q&A かぶせ物(上部構造)が壊れることはありますか?



患者さんの安全のためのインプラント

北大阪インプラントセンターでは安全なインプラント手術をするために、様々な取り組みを行っています。

手術が上手か
痛くない手術ができるか
実績・経験があるか
費用が妥当か

等を常に確認し徹底させることで、患者さんの手術を安全に行います。
既に当院でインプラント手術を受けた患者さんのご紹介の患者さんが多いのも、当院の特徴です。安全な手術の積み重ねが、ご家族やお知り合いの方のご紹介につながっていると思い、更に安全への取り組みを徹底させてまいります。

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インプラントに対する強い思い
北大阪インプラントセンターの特徴

大阪(梅田・なんば)・吹田・豊中にある北大阪インプラントセンター

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