門真市60代女性:インプラントを利用した磁石式の入れ歯

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門真市60代女性の症例です。
歯周病の進行により、前歯のブリッジがグラグラの状態でした。
全体をインプラントで治すのはかなりの費用がかかるのと、身体への負担も大きいため、インプラントを利用した磁石式の入れ歯をご提案しました。

磁石式のインプラントは最近注目されている治療法で、通常のインプラント治療と比べると以下のようなメリットがあります。

1.手術が簡単

通常のインプラント手術よりも埋め込むインプラントの本数が少なくて済むため、手術が比較的簡単に終わります。

2.費用が安く済みます。

磁石式インプラントの場合はインプラントの本数が少ないことと、上部構造(インプラントの上にかぶせるかぶせ物)の費用がかからないことから、通常のインプラントと比べてかなり安価でできます。費用が高いのが理由でインプラントに踏み切れなかった患者さんも、磁石式インプラントなら費用がかなり安くなりますので、かなり大きなメリットだと思います。

3.治療期間が短い。

磁石式インプラントは磁石の付いた入れ歯のようなものを取り付けますので、上部構造を入れるための治療がいりません。そのため治療期間をかなり短縮することができます。

4.手術の負担が少ない。

手術が簡単なので、手術を行うことによる身体に対する負担が少ないです。

5.通常の入れ歯よりは、噛む力(咬合力)がかなり強い。

治療にも色々な方法があります。お困りの方は一度、ご相談ください。

大阪市50代男性:歯周病で歯を失われインプラントに

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大阪市50代男性のケースです。
歯周病で歯を失われ、インプラントを希望されました。

軽度の糖尿病を患っているのだが、インプラントは可能かどうか心配されていました。
糖尿病の方は傷の治りが悪かったり、感染しやすいという点でインプラントの手術では
注意すべき病気の一つではあります。
また糖尿病の検査の数値によってインプラント手術ができるかどうか決まってきます。

糖尿病の方は、ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)という検査値がありますが、
それが7以下なら大丈夫です。7以上の方は、血流も悪く、免疫的にも弱くなり、
歯周病にも感染しやすくなります。
全身の健康の為にも7以下にコントロールされることをお勧めします。

糖尿病の方でも骨とくっつきやすいインプラントを使うことや感染予防を十分に行うことで
成功率が格段に上がります。手術やインスリン注射について内科医と歯科医との
連携が必要になります。

またインスリン注射をしている場合には手術前後の注射や食事のタイミングによって
血糖値が下がりすぎる場合がありますので主治医にご相談ください。

当センターでは、 万が一結合しなかった場合は、費用はいただいておりません。
(結合しないと予想される場合には手術をしておりません。) (さらに…)

交野市40代男性:セカンドオピニオンで来院

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交野市40代男性の症例です。
インターネットでインプラント専門院を検索され、セカンドオピニンで来院されました。
現在通っておられる医院の先生より、歯根が破折しているので歯を抜いてインプラントをした方が良いと診断されたそうです。

先生の腕を疑うわけではないけれども、小さな個人医院でCTの設備がないためにその医院でインプラント手術を受けることに不安を持たれ、当センターへ相談にいらっしゃいました。

セカンドオピニオンとは、「セカンド=第二」の「オピニオン=意見」という意味で、かかりつけの歯科医師の意見だけではなく、他の歯科医師の意見も聞いて参考にするということです。
セカンドオピニオンを受けると、かかりつけ医から提示されたたった一つの治療法からではなく、複数の選択肢の中から自分で治療法を選ぶということができます。

インプラントの治療ではCTなどの検査結果をもとに治療計画をしていくため、かかりつけの医院にCTの設備がない場合はよその医院へCTを受けに行き、そのデータを持って治療の続きをかかりつけ医で受けるという手順になる場合が多いです。

中には、全くCTを撮らずにインプラント手術を行う医院もありますが、これは大変危険ですのでお勧め出来るものではありません。
手術によって大きな出血を起こしたり神経を傷つけるといった事故を起こさないためにも、CTの撮影はインプラントの手術には必須です。

また、当院ではセカンドオピニオンもどんどん受けるべきだと考えます。
色々な先生の診断を聞くことによって、患者さんのインプラントに対する知識が深まり、より間違いのない治療を受けることが出来るからです。

当院ではインフォームドコンセントを重要視しており、患者様にわかりやすくご説明し治療する際には必ず患者様がご納得されてから開始するようにしています。
無料の初診相談も行っておりますので、お気軽にご予約なさってくださいね。

八幡市40代女性:ブリッジを切断してインプラントに

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八幡市40代女性のケースです。
患者さんの紹介から当センターへ来院されました。
ブリッジの連結部に食べ物が詰まって気持ち悪いのを改善したいと希望されました。
また、噛むと少し痛みが出る時があると心配されていました。

ブリッジは2本の歯で義歯の部分を支える形になっているのですが、歯がない部分の骨はどうしても痩せていってしまうので、何年か経つと義歯と歯肉の間に隙間が出来てしまう方がおられます。

その部分に知らない間に食べ物が挟まったり、歯垢がたまってしまったりして違和感や悪臭に悩んでおられるかたも多いのではないかと思います。
一般的に治療した歯が多い方ほど口臭が発生する傾向があるようです。

またこの患者さんの場合は一番力のかかる部分の歯がないために、サイドの歯に大きな負担となってしまいます。
お痛みは、歯にかかる負担のせいで歯ぐきが腫れているために起こっていました。

ブリッジが何年もつかは個人差が大変大きいのですが、平均して8年という研究データがあります。
20年以上ももっている方がおられる反面、数年でだめになるケースもあります。

ブリッジにするために両側の歯を削る場合は多くの場合、神経を取る事になります。
神経を取った場合のデメリットが3つあります。

1.神経がないと痛みを感じないので、虫歯が大きくなっても気づきません。
2.歯の中から動脈がなくなりますので、歯がもろくなります。
3.歯の中から動脈静脈といった血流がなくなるため、歯の内部から白血球がいなくなります。

このように神経を取ると歯が痛みやすくなり、ブリッジが長持ちしない原因の一つになっています。

大阪市50代男性:骨を人工的に増やしてインプラント

chiryorei302

大阪市50代男性のケースです。
他の歯科医院で、骨が薄くなっているのでインプラントは難しいと診断された患者さんです。
骨が薄い場合何かの処置をすればインプラント出来る方法があるのではないかとインターネットで調べられ、当センターへ来院されました。

レントゲン・CTで診断し、人工的に骨を増やす手術をしないとインプラントは難しい状態でした。
インプラントは上顎洞(上あごの奥歯の部分の骨の中にある空洞)の下にある骨にインプラント体を埋め込み、その上に義歯を取り付けて美しい歯を再現する治療法です。

歯が抜けてから何年もたっている場合や歯周病で骨が溶けて少なくなっている場合は、CT撮影後の診断でインプラントを埋入するための骨の量が足りないというケースがあります。
その場合には、骨を増やすことが必要になります。

逆に言うと、骨を増やせばインプラント治療は可能です。
サイナスリフトとは、上顎洞を上に持ち上げ骨を作りながらインプラントを埋め込んでいく方法です。
上顎洞の横の歯ぐきをめくって上顎洞を露出させてから上顎洞を直接上に持ち上げ、持ち上げたスペースに人工の骨補填材を入れます。
歯ぐきを元通りにしてそのまま約半年位たつと、その部分に骨ができます。

今回のように骨の量が非常に少ない方には、サイナスリフトを選択します。
サイナスリストは高い技術力が必要な難しい手術ですが、当院ではサイナスリフトも十分に研修を積んでおります。
骨が少なくてインプラント手術が出来ないと診断された方が、サイナスリフトによって可能になる場合も多くありますので、骨量の問題でインプラントは不可と診断された方は、一度ご相談ください。