高槻市40代女性:左下奥歯のインプラント治療

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高槻市40代女性のケースです。
銀歯をかぶせていた所が再び虫歯になってしまっており
虫歯がかなり進行してしまっていて、抜歯が必要となりました。

神経をとってしまっていると、痛みを感じないために中で虫歯になっていても気づきません。そのためにかなり大きな虫歯になってしまっているケースが多いです。むし歯に冒されている部分は全て削り取ってしまわなければならないため、歯の根しか残らない場合もあり、最悪の場合は抜歯しなければならないこともあります。

特に銀歯をかぶせてから何十年もたっていると銀歯が錆びていることがあります。削った部分と銀歯の間に隙間が出来るとその部分から虫歯になることもあります。

また、歯と銀歯をくっつけるセメントは劣化しやすく、そのために隙間が出来てむし歯になってしまうこともあります。銀歯の詰め物、かぶせ物はセラミック等と比べると虫歯になりやすいので、むし歯がなくても歯科健診をきちんと受けていただくと良いと思います。

さて、この患者さんは抜歯後の治療としてインプラントを選ばれたのですが、痛みをとても気にされていました。また、入院しなくていいのですか?というご質問もいただきました。

まず、入院についてお答えいたします。
インプラントの手術は局所麻酔で行いますので入院の必要はなく、手術後は少し休んでからお帰りいただいています。手術当日はなるべく激しい運動等はせずに安静にして頂く等、注意する点はいくつかありますが、ずっと寝ていなければならないという程のことはありません。

そして痛みについてですが、極端に痛みに弱い方、歯医者恐怖症の方などでどうしても手術が怖いとおっしゃるかたには、静脈内鎮静という点滴麻酔があります
この麻酔は麻酔科医が手術に立ち会いますので安全ですし、もちろんこの場合も入院の必要はありません。

静脈内鎮静の点滴を受けると、居眠りをしているような状態になります。そのため患者さんが知らない間に手術が終わっているという感じで、とても楽に手術を受けることが出来ます。インプラントの埋入本数がかなり多い場合は、手術の時間が長く、患者さんもしんどいと思いますので、静脈内鎮静法をおすすめいたします。

または、精神安定剤を服用していただくことでかなりリラックスして手術を受けることができます。手術が怖い方は、担当医にご相談下さいね。

 

大阪市50代男性:右上奥歯にインプラント埋入

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大阪市50代男性の症例です。
奥歯を歯周病で失われ、入れ歯を作ったがしっかり噛めないと悩んでおられました。
奥歯のない場合の入れ歯は安定しないため動いたり外れたりしやすく、患者さんは苦労されることも多いです。

この患者さんは健康のために玄米食を毎日の食事に取り入れておられ、玄米をしっかり噛んで食べたいとおっしゃってインプラント治療を受ける決心をされました。
ただ、歯周病のためご自分にインプラントという治療が本当に適しているのかどうかを心配されていました。

インプラント治療が適している方の例を挙げさせていただきます。

1.初めて歯を失った方。(ブリッジをしてしまうと両端の歯を削らなければならないため、他の歯を削ることのないインプラントの方がメリットがあります)
2.骨量が十分にある方。
3.ご自身の健康を守りたいと強く思っておられる方
4.他の歯を削りたくない方。
5.ブリッジや、入れ歯の欠点をよく知っておられる方
6.入れ歯が合わなくて困っている方
7.自分の歯と同じような感覚で 硬いものや粘着質のものなど何でも食べたい方
8.胃腸が弱いためしっかり噛んで食べなければならない方
9.糖尿病、リウマチ、骨そしょう症、心臓病などの病気でない方
10.ヘビースモーカーでない方
11.前歯の審美性が気になる方(インプラントにすると骨も残るのでより見た目が良くなります。)

などです。

インプラント治療後は何でも気にせずに食べられるようになりますので、全身が健康になります。今後もずっと健康で人生を楽しみたい方にはインプラントをお勧めいたします。

堺市60代男性:下顎奥歯のインプラントケース

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堺市60代男性のケースです。
入れ歯が何度調整しても安定しないためインプラント治療を決断されました。
この方のように、入れ歯が合わないことが理由でインプラントにされる方は多くおられます。
インプラント手術は初めて経験されるので、手術は大丈夫なのか?失敗はしないのですか?と心配されていました。

インプラントが、骨と結合(オッセオインテグレーション)する確率は、当センターで上顎では98%、下顎では99%以上です。僅かな確率で骨と結合しない場合がありますが、その原因は、糖尿病、歯周病菌による感染、喫煙、骨密度の低さなどが考えられます。
もしインプラントが骨と結合しなかった場合は、再手術を行うことになりますが、殆どの方が再手術では無事に骨と結合します。

当センターではCT撮影のデータをもとに、綿密な治療計画を立ててインプラント手術を行っています。また日進月歩の技術を常に修得し、勉強を続けておりますので、インプラント手術の成功率は非常に高くなっています。

インプラントの成功率に大きくかかわるのが治療後のメンテナンスです。インプラント自体は虫歯になる心配はないのですが、歯周病にはなってしまう可能性があるからです。
インプラントの周囲の歯肉が歯周病菌によって炎症を起こすことをインプラント周囲炎といいますが、そのようにならないためには定期健診を継続して受けていただき、PMTC(歯のクリーニング)などのメンテナンスを続けることが必要です。

インプラントを長持ちさせるためにはメンテナンスはとても重要です。当院ではインプラント治療後のメンテナンスにも力を入れており、歯磨き指導なども行っています。

また、喫煙もインプラント成功率に大きく関係します。
喫煙していると血液の流れが悪くなってしまうため、手術後の骨の結合に支障をきたしたり、歯周病にかかりやすくなります。患者さんにはインプラント治療中はなるべく禁煙していただくことをお勧めしています。

守口市70代男性:上下奥歯のインプラントケース

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守口市70代男性のケースです。
昔のように自分の歯でしっかりと噛んでみたいと希望され
インプラントをおこないました。

しっかりと噛めるのですか?と心配される方も多いかと思います。
インプラントの噛む力は天然の歯と同じぐらいあるので、ご自分の歯と同じように噛めます。
私たちは、患者さんから「食事をおいしくいただけるようになった」「何でも気にせず噛めるようになった」
というお声をたくさんいただきます。

インプラント治療はチタンのネジを骨に埋め込み、かぶせ物をする治療法です。
チタンは骨と結合するというメカニズムがあり(オッセオ・インテグレーションといいます)
埋め込んだインプラントと骨が結合することによってしっかり噛むことができます。

取り外しの入れ歯のような違和感やがたつきがないので
ご自分の歯と同じような感覚でかむことができます。また入れ歯やブリッジのように
健康な歯への負担がないので、残っている健康な歯を守ることにもなります。
噛むこと以外にも発音がしやすくなるというメリットもあります。

インプラントは第二の永久歯とも言われています。
まさに、もう一度歯が生えてくる感覚です。

インプラントを入れた時の噛む力や発音についてのご質問・ご相談は北大阪インプラントセンターへ。
大阪市梅田、なんば、豊中市、吹田市、神戸市(三宮駅前)に合計6院あります。 (さらに…)

京都市50代女性:上顎の奥歯にインプラント埋入

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京都市50代女性のケースです。
お知りあいの方の紹介により、当センターでインプラント治療をされました。
高額な治療費や治療期間もかかるので、インプラントがどれ位持つのかととても気にされていらっしゃいました。

当センターでのインプラントの生存率は98%です。当院の院長が初めてインプラント手術を行ったのは1989年で、その患者さんのインプラントは今もしっかり機能しています。

セカンドオピニオンの患者さんでインプラントが抜け落ちたり、ぐらぐらになったというご相談をいただくことがありますが、インプラントがだめになる一番の原因は歯周病で、インプラント周囲炎が悪化することで歯周病と同じように骨が溶けだして、インプラントをだめにしてしまいます。

インプラントは虫歯にはならないため、ケアをさぼっても大丈夫と思っておられる方がおられたら、それは大間違いです。インプラントはチタンを骨に埋め込んでかぶせ物をつけた状態ですので、確かに虫歯になることは絶対にありません。しかしそれ以外の条件は天然歯と良く似ているため、天然の歯と同じようにしっかりと歯みがき等のケアをすることが重要です。

天然の歯を歯科医院でクリーニングしてもらうと、歯みがきがきちんと出来ていなくて磨き残しがあることを指摘され、驚かれる患者さんも多いのではないでしょうか。インプラントも天然歯と同じように、長くもたせるためには歯科医院での定期検診が必要になります。その際にはインプラント周囲の粘膜に炎症が起こっていないか、噛み合わせは大丈夫か等のチェックを受けていただきます。

プロの行うクリーニングは歯周病予防にかなり効果があります
インプラントだけではなくご自身の天然の歯を永く健康に保つためにも、ぜひ定期健診は受けられて下さい。