豊中市70代女性:部分入れ歯からインプラントに

chiryorei347

豊中市70代女性の症例です。
部分入れ歯が合わなくて長年違和感に悩んでおられました。
お知り合いの方からインプラント治療を受けてとても良かったというお話を聞かれ、当院に相談に来られました。インプラントはかなり高額な治療になるため、どれ位長持ちするのかという事を心配されていました。

全国平均でいいますとインプラントの10年後の生存率は95%で、かなり長持ちするといえますが稀に駄目になる場合もあり、その原因のほとんどは歯周病です。

歯周病で歯を失った方は、そのままの状態でインプラントをすると、歯周病菌がインプラント周囲炎を起こす確率が高くなります。天然歯の周囲の歯ぐきが歯周病で炎症を起こすのと同じ状態が、インプラントの周囲の歯肉にも起こってしまうのです。

そのため、歯周病の方はまず歯周病の治療を受けていただき、ある程のコントロールが出来てからインプラント治療に入っていただきます。
歯周病はプラークによって引き起こされます。プラークとは歯についた食べカスに細菌が繁殖することで白く粘着質の物質に変化し細菌の塊となった状態をいいます。

厚生労働省のe-ヘルスネットによると、プラーク1mgの中におよそ300種類、1億個もの細菌が含まれているそうです。プラークの中の細菌は酸や毒素を作りだすため、歯ぐきが腫れたり出血したりといった影響が出ます。歯を支える骨を溶かすこともあり、これらの症状を総称して歯周病と呼んでいます。

歯周病にならないようにするためには患者さんの毎日のセルフケアが大切です。そして数か月に一度歯科衛生士によるクリーニングを受けていただくことで、歯周病の予防が可能です。歯周病を予防することはインプラントを長持ちさせることにダイレクトにつながりますので、セルフケアを丁寧に行っていただくことと歯科衛生士によるクリーニングを受けていただくことは欠かすことの出来ない重要なポイントとなります。

伊丹市50代男性:上下の奥歯をインプラントで治療

chiryorei346

伊丹市50代男性の症例です。
入れ歯が合わないため、痛いし思うように噛めないと困っていらっしゃいました。
インプラントにしてしっかりと噛めるようになりたいと希望されました。

食べ物をしっかり噛んで食べたいというのは、歯周病で歯がぐらついている方や、入れ歯が合わなくて噛めない方、抜歯後の治療を受けていないために歯がなくて噛めない部分がある方にとっては切実なご希望だと思います。

インプラントは天然の歯と同じくらいに強く噛むことが可能です。ご自分の歯と同じような感覚で噛めますので、何でも気にせず食べられるようになり、食事が美味しく感じるようになります。

なぜインプラントでしっかり噛むことが可能かといいますと、チタン製のネジ状のインプラント本体を顎の骨に埋め込むことで、しっかりと固定されるからです。チタンは骨と結合しやすいという性質を持っていますので(これをオッセオ・インテグレーションといいます。)、インプラント体と骨が結合した後は、しっかり噛むことが出来ます。

入れ歯が合わなくて困っておられた方にとっては、違和感やがたつきがないのでご自身の歯と同じような感覚で噛むことができるようになり、まるでご自身の歯がもう一度生えてきたかのような感じになると思います。

入れ歯、ブリッジはどちらも健康な歯に負担をかけるためにあまりお勧めしていないのですが、インプラントは他の歯に負担をかけることがないため残っている健康な歯を守ることに繋がります。

大阪市50代女性:上下のインプラントでしっかりと噛めるように

chiryorei344

大阪市50代女性のケースです。
歯周病の進行で歯を失われ、どこの歯科医院で治療したらいいのかと悩んでいらっしゃいました。
何件か歯科医院で相談されていたようで決めかねていたそうです。

インプラント治療は保険の治療とは異なり、長い期間と費用がかかります。
ですので治療のメリット、デメリットをよく考えることが大事です。

インプラント治療はメリットが非常に大きい(デメリットは少ない)ので、
ほとんどの方にはお勧めできます。ただ、適してない方もおられますので、
医師に十分説明を受けられてから決めて頂くことをお勧めします。

そこでどんな医院、ドクターがいいのかよく考えてみてください。
インプラント治療は高度な技術を必要とします。実績も豊富で、常に勉強を怠らず、
患者さんの立場に立った親切な説明のできる、つまり人間的にも技術的にも
素晴らしいドクターでなければいけません。

そして治療によって得られるものを、想像してください。
快適な食事。ご家族、ご友人との楽しいお食事。入れ歯のわずらわしさからの開放。
よく噛めることによる、脳へのいい影響。胃腸にかかる負担の軽減。
アンチエイジング(よく噛めることにより、唾液が多く出るようになり、パロチンという若返りホルモンが出る。)
これらのことを考えて決めて下さい。

インプラント治療についてのご質問・ご相談は無料初診カウンセリングでドクターが詳しくお答えいたします。
お気軽にご予約ください。無料の電話相談やWeb診断も行っていますのでご利用ください。 (さらに…)

尼崎市40代女性:歯根破折によるインプラント治療

chiryorei345

尼崎市40代女性のケースです。
かかりつけの歯科の先生に歯根が破折していると診断され、抜歯してインプラントをする治療計画をすすめられたそうです。
この患者さんのかかりつけの歯科医院は一般歯科治療を主にされている個人医院で、インプラントにはあまり力を入れていないように感じられるとのことで、担当の先生のインプラント経験と技術について良くわからないため、当センターへ相談にいらっしゃいました。

個人の歯科医院ではインプラントをあまり積極的にされていないところも確かにあります。
逆に比較的新しい医院で院長先生もお若いものの、インプラントの経験は豊富な医院もありますので、個人医院であることが悪いわけではありません。

どこの医院でインプラントを受けたらいいのか迷っている方は、CTが医院内に設置されているかどうかが、院長先生のインプラント治療への本気度をはかる目安になるかもしれません。いずれにしましても、インプラント治療についての説明を良く聞いて総合的に判断することが大切です。

当センターでは、現在年間2000本程度のインプラントを埋入しており、実績が非常に多いため今までに多くの難症例も経験しています。歯科医師が多くの症例を経験しているということは、とても重要です。

同じようにインプラントを得意としている専門の医院は多くありますので、そのような医院に治療をお任せするという方法もあります。
また、治療だけでその医院とのおつきあいを終わりにせず、その後の定期検診にずっと通えるような医院を選んで頂くことが、長い目で見ると健康な歯を維持することにつながると思います。

泉大津市60代男性:上下全体のインプラント治療

chiryorei343

泉大津市60代男性の症例です。
歯科医院での治療が怖くて、虫歯や歯周病をずっと放置されていました。その結果、多くの歯を失うことになってしまいました。
ずっと入れ歯を使っておられたのですが、入れたり外したりが面倒なので取り外しのできないインプラントにしたいとのご希望でした。

この患者さんの奥様が以前当院でインプラント手術を受けておられ、奥様のご希望で、当時奥様を担当した医師が旦那さんも担当することに決まりました。

歯がない方や歯をたくさん失われた方の治療法は様々です。
患者さんの歯や骨の状態、生活環境、歯科治療にかけられる予算など全てを考慮して、入れ歯、全体的なインプラント治療、インプラントを軸とした磁石式の入れ歯などの中から選んでいきます。

治療方法について少しご説明させていただきます。
まずは、オールオンフォーです。4本~6本のインプラントを支えにしてかぶせ物を12本作ってしまうやり方です。骨の状態が良ければ4本~6本のインプラントで全体を支える事が可能ですがこの患者さんの場合、骨の状態が悪く、通常の本数のインプラントが必要となりました。

次に磁石を使ったインプラントです。手術の負担を減らしたり、費用の負担を減らすために、インプラントを2~4本埋め込みそこに磁石を取り付ける方法です。そして取り外し式の入れ歯を作り、その入れ歯にも磁石を埋め込んでおき、磁石同士の力で、入れ歯を安定させるやり方です。磁石は非常に力が強い為、入れ歯はかなり安定しものを食べやすくなります。