伊丹市70代男性:インプラントデンチャーの治療

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伊丹市60代男性の症例です。
入れ歯の調子が悪く、きちんと噛めていらっしゃいませんでした。入れ歯が動いて痛みも出はじめたので、当センターへ来院されました。

上顎はインプラント・マグネットデンチャーの治療を行っています。4本のインプラントを埋入し、金属床義歯という入れ歯を作成しました。(デンチャーは入れ歯という意味です。)

通常のインプラントと違っている点は、インプラントに超小型磁石が取り付けられている点です。入れ歯の方にも磁石が取り付けられ、磁石の力でくっつき、安定感が良いのがインプラント・マグネットデンチャーの特徴です。
下顎は、6本のインプラントを埋入し、人工歯を被せて治療しました。

インプラント・マグネットデンチャーは、通常の入れ歯と違って噛む力が大変強く、違和感が少なくて自分の歯に近い感覚に回復できる治療です。
少ないインプラントの本数でも入れ歯をしっかり安定させられるので、たくさん歯を失われた方にお勧めです。インプラント・マグネットデンチャー治療は口腔内にフィットするため、固いものがしっかり噛めるだけでなく、しゃべる時もスムーズです。

金属床義歯に使用される金属には、チタンとゴールドとコバルトクロムがあります。
とくにチタンが、他の金属と比べもっとも軽く、生体親和性が高いので金属アレルギーの心配もないため、患者さんによく選ばれています。

西宮市50代女性:前歯をインプラント治療できれいに

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西宮市50代女性の症例です。
上顎の前歯を失ってインプラント手術を受けられました。

前歯の治療は、単に噛めるようになるだけでなく、見た目の美しさも求められます。
保険か自費かで迷われるかもしれませんが、ご自身にとって最善な治療方針を慎重に決めることが大切です。

インプラントの自費治療を選ぶと、入れ歯やブリッジの保険治療より費用は高くつきますが、機能性にとどまらず、審美性に加え、強度や耐久性の点でもインプラント治療はおすすめです。

保険治療は、虫歯や歯周病など殆ど全ての歯の治療をカバー出来ると思われがちですが、保険治療では使用出来る被せ物の材質が限られるなどの制約があります。そのためより良い治療を受けるために、保険治療ではなく自費治療を選ばれる患者さんが増えています。

先日セカンドオピニオンで来院された患者さんへ自費治療について詳しくお話しすると、「保険治療と比べて処置内容もかける治療時間もそれほど違うなんて知りませんでした」と驚いていらっしゃいました。
最近は患者さんの方から「自費治療も含め、詳しく説明して下さい」とおっしゃられること珍しくありません。

もし歯科医師からのご説明が専門的でわかりにくいと感じられた時は、ご遠慮なく質問されることをお勧めします。当院ではなるべくわかりやすい言葉で、印刷物等も使ってご説明しております。

大東市60代男性:インプラントで全体的に治療

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大東市60代男性の症例です。
下顎に6本のインプラントを埋入し、土台を装着して人工歯をかぶせました。
口腔内を全体的にインプラントで治療する計画をたてています。

こちらの患者さんは当センターへ初診カウンセリングを受けに来られた際は、ブリッジ治療をお考えでした。保険適用のブリッジにすると費用を抑えられるという理由からでした。
確かに奥歯では銀歯、前歯ではプラスチックと銀歯を用いて、保険診療の範囲内でブリッジ治療をすることは可能です。しかし保険診療で使用できるパラジウム合金は、詰め物やかぶせ物として使うには硬すぎたり、精度が高くないという問題があります。また、金属の劣化によって歯と金属の間が虫歯になってしまうこともあります。

患者さんのお話を伺っていると、ブリッジの場合、残っている歯を削らなければならないことに抵抗があり、迷っていらっしゃるようでした。
ブリッジは前後の残存歯を削り、削った歯を土台にして橋を架けるように歯を補う治療法です。両隣の歯に大きな負担がかかるため、何年か後に土台が折れてしまうこともあります。
インプラント治療を選択すれば、顎の骨への人工歯根の埋入手術が必要になりますが、健康な歯まで削る必要は一切なく失った歯を綺麗に治せます。

治療期間はブリッジの場合、抜歯後1~2ヵ月であるのに対し、インプラントは人工歯根が骨と結合するための期間が必要なため3~6カ月かかります。
治療期間は長くかかりますが、インプラントには治療後の歯を永く使用出来るというメリットがあります。

吹田市50代男性:左下奥へのインプラント埋入

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吹田市50代男性の症例です。
左下奥歯の手術を行いました。
以前、右下へも当院でインプラントを埋入しています。

上に掲載しているのはパノラマレントゲンです。レントゲンは二次元の平面画像なので立体的な形・大きさ・位置関係などを厳密につかむことは出来ません。
そのため正確な診断にもとづいて進めなければならないインプラント手術において、絶対に欠かせないのがCT撮影です。

CT撮影では3D画像を扱うことが出来るため、骨の厚み、幅、硬さ、位置に加えて歯周病がどの程度進行しているかも知ることが可能です。これらのデータから正確な診断が出来、安全な手術に繋がります。

すべての歯科医院でCTが設置されているわけではありませんが、導入されていない医院でも、患者さんが提携医院で撮影してもらえるような配慮がなされている場合もあります。
CTはインプラントの他、親知らずの難しい抜歯の治療にも用いられています。そして歯科用CTは医療用CTにくらべ、被爆量がはるかに少ないので心配も要りません。

現在では一般のCTを導入している歯科医院が増えています。大きな病院に行かなくてもかかりつけの歯科医院で検査、診断、治療(手術)が行えるメリットは大変大きなものがあります。

豊中市50代女性:奥歯のインプラント治療

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豊中市50代女性の症例です。
右上と左下の奥側へ、3本のインプラントを埋入しました。
左上のインプラントも北大阪インプラントセンターで治療しています。

左下奥歯のブリッジの状態がかなり悪くなっていました。
ブリッジにすると、それを支える歯は大きな負担がかかるせいで損傷が進み将来的に失われてしまう恐れが強まります。インプラントを使って欠損部を回復させるほうが治療法として望ましいと判断し、治療計画を作成しました。

こちらの患者さんは歯周病を患っていらっしゃいました。
歯周病は数種の細菌の感染で起こる炎症性疾患です。磨き残しの歯垢などが原因で、歯と歯肉の間に潜りこんだ菌が毒素を分泌し、その反応で歯肉炎が起こります。悪化すると歯を支える骨を溶かしていくので初期のうちに治療することが大切です。

歯周病は気付かないうちに悪化してしまうことが多く、この患者さんも歯がぐらつき出して初めて大変だと思ったそうです。転勤で大阪に移り住まれて一年くらい経った頃から歯が抜け始め、日常生活に支障をきたすようになってしまったため、同僚の方の紹介で無料カウンセリングを受けるために来院されました。

初診時のドクターからの丁寧な説明が印象に残ったと、患者さんから伺っています。質問しづらい費用についても具体的に説明してもらえて安心出来たとのことです。

今後長くインプラントを使っていくために、セルフケアをしっかり行うことと、歯科医院でのメンテナンスをきちんと受けていただくよう、お話しさせていただきました。