兵庫県西宮市30代女性:下顎のブリッジをインプラントに



兵庫県西宮市30代女性の症例です。
ブリッジを支えている歯に痛みがあり来院されました。歯ぐきが腫れておりレントゲンの結果歯の根が割れてしまっているのがわかり、やむなく抜歯となりました。
歯ぐきが治るのを待って、歯のない部分にインプラントを2本埋入しています。

インプラントは歯の抜けた部分の顎骨に人工歯根を埋入し、その上にアバットメントと人工の歯を固定する治療法です。インプラント体は人間の身体と親和性の高いチタンで作られており、チタンはアレルギーを起こすことが少なく、顎の骨としっかりと結合する性質があるためにインプラントの材料として最適です。インプラントの人体への応用が開始されたのは1965年ですが、研究が重ねられて材料や形状が開発され、信頼性の高いインプラントへと進化して今日に至ります。

インプラント手術の直後は骨にインプラントが埋め込まれただけの状態ですが、次第に骨と結合していき3~4か月で骨としっかり一体化します。患者さんの骨の状態によってはもう少し期間が伸びる場合もありますが、この患者さんはまだお若く、骨がしっかりしていたので3か月程度で型取りを行っています。

歯の型取りをして被せ物を作成し、インプラントに取り付けて噛み合わせの調整をし、インプラント治療は終了します。治療後はインプラントを長持ちさせるため、数か月に一度のメンテナンスに通っていただいています。

京都府長岡京市50代女性:7本のインプラントで上顎を治療



京都府長岡京市の50代女性の症例です。歯周病で上顎の多くの歯をなくされました。

日本人が歯を失う一番の原因は歯周病です。インプラントで歯を作れば噛み合わせを回復させることは出来ますが、歯周病を治療せずにインプラント治療を行うと、残っている天然の歯だけでなく、埋入したインプラントにも歯周病の症状が出てインプラントが抜けるようなことになりかねません。

そのため歯周病の方がインプラント治療を受けるためには、まず歯周病の治療を行って歯ぐきの炎症をとめます。歯周病を治すには歯科衛生士による徹底したクリーニングを行うのが効果が高い方法です。そして歯ぐきの状態が落ち着いてから、インプラント手術を行います。

インプラントの手術は顎の骨にチタン製のインプラントを埋め込みます。数か月待ってインプラントが骨としっかり結合すると、その上に義歯が取り付けます。インプラント治療が終了しても、長持ちさせるためにはメンテナンスが必要になります。

インプラントのメリットは、硬い食べ物を力をかけてしっかりと噛めることです。歯を失ったことで噛めなくなっていた方にとっては、食べ物を噛むことで素材の本来の味が更に美味しく感じるのではないでしょうか。

入れ歯のように動いたり外れたり、臭いがしたりといった悩みもなく、ご自身の歯のように自然な噛み心地になります。

東大阪市60代女性:左下奥歯2本にインプラント



東大阪市60代女性の症例です。
奥歯の根が割れてしまったため腫れや痛みが出て抜歯になりました。

抜歯後の治療について詳しくご説明したところ、「少し考えさせて下さい」とおっしゃってご家族の方と話し合われました。ちょうど抜歯した部分が治った頃に、「インプラントにしたい」とのご連絡を頂きました。
インプラントに決めるにあたっては不安もあったようですが、親戚の方がインプラントをされていてとても快適な様子だったので決心したとのことです。

インプラントで奥歯を入れ、しっかり噛めるようになると、殆どの患者さんが「何でも噛めるようになって食事が楽しい」とおっしゃいます。この患者さんも今ではインプラントが入っていることを忘れてしまうほどで、何でも楽しく召し上がっておられます。

歯が悪い時は痛みがあったりして好きなものを何でも食べられるという状態ではない場合が多いのですが、この患者さんのように奥歯が治って何でも食べられるようになると、食べる楽しみが増して毎日が楽しくなります。

歯に限らず、身体のどこかに不調があった場合は不自由な思いをしながらの生活になりますが、悪かった部分が治ってしまうと、楽しく快適に過ごせるようになります。
治療に通うのが面倒、治療費が高い等の理由で治療を諦めて我慢してしまわずに、ぜひ積極的に治療を考えていただきたいと思います。

豊中市60代女性:下顎奥歯のインプラント治療


豊中市60代女性の症例です。
左下顎の奥歯に2本のインプラント手術を行いました。

当院ではインプラント治療を検討しておられる方に対して、歯科医師が無料でカウンセリングを行っています。インプラントは、失ってしまった歯の機能を顎の骨に人工歯根を埋めることによって回復させる素晴らしい治療なのですが、メリットだけでなくデメリットもあります。それらを丁寧にお話しし、治療の内容をよく理解していただくようにしています。カウンセリングはインプラント治療に熟練した歯科医師が行いますので、ご安心ください。

まずCT撮影をし撮影データを専用ソフトで解析して、その方の歯や骨の状態からインプラントが安全に行えるかどうかを診断します。その後治療計画を作成し、患者さんと話し合いながら実際の治療を決定していきます。この時にしっかりと話し合うことで、治療に対する不安がかなり減り、安心して手術を受けていただけると思います。

ここ数年の間に、CTを設置している歯科医院が増え、安全にインプラント手術を受けられる環境が整ってきています。インプラント治療の安全性という面から見ると、CTでの診断は不可欠です。インプラントを考えておられる方は、必ず事前にCTによる診断を受けるようにしてください。

CTを設置していない医院でも、提携院でCT撮影が行える場合が多いので、相談に行かれる際にはお確かめ下さいね。

吹田市50代女性:上顎奥歯のインプラント手術


吹田市50代女性の症例です。
左上顎の奥歯を2本のインプラントを埋入して治療しました。

インプラントは、虫歯や歯周病や事故等が原因で歯を失ってしまった際に人工の歯根を顎骨に埋め込んで義歯を作る治療のことです。最近ではインプラント治療はかなり一般的になってきており、ご家族や親戚の方がインプラントをされておられたりしてご存知の方も多いと思います。
しかし顎の骨にインプラント体を埋め込む手術が必要なため、痛いのではないかと不安に思われるかもしれません。

元々インプラントという言葉は、「埋める」という意味の言葉で、整形外科では人工関節を骨に埋め込む治療がよく行われています。歯科においてもインプラントは40年以上の臨床によって実績を重ね、インプラント体も進化しています。そのため今日ではインプラントは安心して受けられる治療となっています。

インプラント体はチタン製で、骨と結合する性質をもっています。そのためグラグラしないしっかりと頑丈な人工歯根として、義歯を支えます。それに加えてチタンはアレルギーの少ない金属であるため、金属アレルギーの方でも使用出来ます。

入れ歯とは違ってインプラントは骨にしっかりと固定されますので、取り外して洗う必要はありません。その代わり、天然の歯と同じように歯みがき等のケアが必要になります。プラークがたまると、インプラントが埋まっている周囲の歯茎が炎症を起こして歯周病と同じような症状になってしまうからです。

当院ではインプラントの治療後は、数か月に一度メンテナンスに来院していただいています。インプラントを永く維持するためにはメンテナンスが必要で、天然の歯と変わらない感覚を保ちお食事や会話を楽しむことが出来ます。