つけ八重歯ってどう思われますか?

 一般的には八重歯はカワイイというイメージがあり、八重歯になりたいと思っておられる方も多いようです。
ちなみに私の八重歯の友人は、ラーメンを食べるときにレンゲが歯につかえて上手に使えないので、いつもイラっとしていると言っています。
八重歯は通常の歯列に収まりきらずに歯が飛び出している状態なので、困る面もあるということです。

 さて、賛否両論ある八重歯ですが、つけ爪みたいな感覚で「つけ八重歯」ができる歯医者さんもあります。歯に詰め物をするときのように、まずは自分の歯型をとり、それを元に作った八重歯(の被せ物)を歯科用接着剤で貼り付けます。
 詰め物やブリッジをするときなどは自分の歯を削る必要があるのですが、このつけ八重歯は自分の歯を削らなくても取り付けることが可能で、まさにネイルアートのような感じで気軽に依頼する人が多いようです。

 ちなみに、八重歯っていうのは欧米諸国ではあまり歓迎されないと言われています。八重歯=歯並びが悪い、ということと、吸血鬼や悪魔の牙を連想させるので、宗教的にもあまりよくない印象があったそうで、八重歯を歯列矯正の対象と考える人は日本よりも多いようです。日本では八重歯を見ても「それ、矯正しないとダメでしょ」みたいな話にはならないですよね。いろいろとお国柄というのもあるということで興味深いお話でした。

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  • 投稿日時:2011年03月25日
  • 記事分類:歯科