高齢の患者さんがいらした時の注意点

高齢社会の到来で、毎日、院には高齢の患者さんも多く来院されます。
高齢の患者さんに快適に治療を受けて頂くための、注意点をあげてみます。

受付から診療チェアまでのご案内
院内の段差のある場所を通られるときや、待合室の椅子から立ち上がられたときは、必要な場合は介助する。
治療用チェアは座位にしておき、チェアを倒す際は、声をかけながらゆっくりと行う。
声をかけ、患者さんの聴力を確認する。
治療計画の説明の際は、患者さんがきちんと内容を理解しておられるか、確認しながら行う。もし、理解しにくいと思われるときには、付き添いの方にも同席して聞いていただく。
ゆっくりはっきりしゃべるようにする。
患者さんのスピードに動作を合わせ、決して焦らせない。

治療中の注意
稀に、治療中、急に血圧が上がる方がおられるため、患者さんの顔色や表情を確認しながら行う。
誤嚥しないように、気を付けてバキューム操作を行う。

治療後
治療用チェアから降りられる際に、必要に応じて介助する。
やさしく声かけを忘れないようにする。

この他にも、色々と気をつけなければならない点がありますが、基本は、患者さんおひとりおひとりに合わせて、安全で確実な補助や処置を行うように心がけることが大切だと思います。

インプラントに関するご相談は、北大阪インプラントセンターへどうぞ。専任のカウンセラーが、あなたのお悩みや疑問に丁寧にお答えします。

  • 投稿日時:2011年04月04日
  • 記事分類:歯科