虫歯・歯周病の予防が大切

私たちは、食べることによって生命を維持しています。食べるためには歯が必要ですが、平均寿命が長くなったというのに、歯の寿命は必ずしも長くなってはいません。

歯を失う原因の多くは、虫歯と歯周病と言われています。
歯周病は糖尿病や心臓病と同じ、生活習慣病に位置付けられています。

実際に、日本人のどれ位の人が歯周病にかかっているのでしょうか?
45~54歳の男女のうち、88パーセントが歯ぐきに炎症が起こっているという研究結果があり、歯ぐきに炎症がある方の数は、このあたりの年齢の方が最も多くなっています。

5~14歳の子供でも、36パーセントに歯ぐきの炎症がみられ、歯周病が中高年だけの病気でないことが伺えます。

このことから、虫歯や歯周病の予防は、子供のうちからしっかりやっておかなければならないということがわかります。

80歳で20本以上の歯を保とうという「8020(はちまるにいまる)運動」がありますが、親知らずを除く28本 の歯のうち、 少なくとも20本以上の歯があれば、 ほとんどの食物を噛みくだくことができ、 何でもおいしく食べられます。

いくつになっても健康な歯を20本以上維持できるように、3か月に1回程度の歯科医の定期健診を欠かさないようにしましょう。

歯に関するお悩みは、北大阪インプラントセンターにご相談ください。専任のカウンセラーが、あなたのお悩みや疑問に丁寧にお答えします。

  • 投稿日時:2011年11月18日
  • 記事分類:歯周病