歯周病にならないために。ライフスタイルの改善方法について

 歯周病を防ぐためには、毎日のセルフケアが大切です。しかし、それだけでは不十分だという記事からの抜粋を、以下に転載します。

【ライフスタイルの改善方法】
セルフケアだけでは不十分であり、定期的に歯科健診を受けてTBI、PMTC、歯石除去などのプロフェッショナルケアを受けることも歯周疾患の予防には必要である。疼痛や歯の動揺など症状がでてから治療を受けるのではなく、定期的にかかりつけ歯科医を受診する習慣を身につけることも重要である。
他に、歯周疾患と関連するのは喫煙習慣、栄養バランスの取れた食生活、全身の健康状態、ストレス等である。このようなライフスタイルの改善は本人が実践していくものなので、歯科医師。歯科衛生上は保健指導,健康教育のなかで適切な助言を行っていかなければならない。(2004 現代の治療指針引用)

 歯に良いライフスタイルへと改善するためには、少しずつ小さな目標をたてて、それをクリアできるようにしていくといいと思います。いきなり何もかも・・というのは無理に決まっているからです。
 そこで、定期的に歯科へ通うことを、まずご自分のスケジュールの中に取り入れてみてはいかがでしょうか?歯科衛生士さんが、毎回ブラッシングの指導や、口の中をきれいに保つためのあれこれを教えてくれるでしょう。
 そうすることで、今まで知らなかった正しいケアの方法を知ることができますし、何よりも、口の中をきれいに保つ習慣づけの第一歩になると思います。
 歯周病がひどくなると、歯がぐらぐらになって最後には抜けてしまい、インプラント等の治療が必要になりますので、そうなる前に予防と治療が大事です。