患者さんのホームケアの考え方(診断2)

 インプラント治療が終了すると、患者さんはご自身で毎日のデンタルケアを行い、数か月に一度歯科医院で定期検診を受けていただくことになります。以下は、インプラント治療後の患者さんの骨の吸収についての記事からの抜粋です。

 最近の経年的研究によると,よくメインテナンスされた患者においては,支持骨の喪失はほとんどないか,最小であることが示されている.感染の臨床症状を認めない場合は,インプラント植立後1年で,その後は2年に1回撮影する.もし感染の徴候を示す場合(例えばBOP,排膿およびプロービングデプスの増加)は,辺縁の骨喪失の範囲を確認するためにX織を撮る.
5 インプラントの動揺
 インプラントが動揺するということは,骨統合がなくなってきたことを意味するので,このようなインプラントは撤去することになろう.
2-5インプラントの動揺
 インプラントが動揺するということは,骨統合がなくなってきたことを意味するので,このようなインプラントは撤去することになろう.(2004 現代の治療指針引用)

 インプラントについてのご質問は、北大阪インプラントセンターの電話相談をご利用ください。来院される場合は、インプラントの初診相談がご利用いただけます。どちらも無料で行っておりますので、お気軽にご利用ください。