わが国における口腔筋機能療法の歴史と歯科衛生士の新たな役割

 口腔筋機能療法(Oral Myofunctinal Therapy)は、聞きなれない言葉かもしれません。小さいころからの指しゃぶりの癖や、舌突出癖からくる口腔周囲筋のアンバランスを矯正し、舌の位置を正常に戻すためのトレーニングと言えば、少しおわかりいただけるでしょうか?これにより、口呼吸の方も鼻呼吸に変わり、細菌が直接口から侵入することがなくなります。口臭がなくなる、いびきをかかなくなる、小顔になるなど、美容や健康面で様々な恩恵を受けることが出来ます。以下はMFT(口腔筋機能療法)についての記事からの抜粋です。

●歯科衛生士の新たな役割
 MFT(口腔筋機能療法)は,健常者や障がいをもった方の口腔機能の改善に活用されています.
歯科衛生士は,日常的にプラークコントロールなどで患者さんの動機づけを行っており,行動変容の知識や技術,心理的なアプローチ方法などを備えていることから,MFTを指導するのに適任と考えられます.米国のMFTの学会(IAOM)では,言語療法士,歯科衛生士,看護師,教員免許収得者などが公認資格を取って活躍しています.
MFTは舌突出癖に対する指導として矯正歯科分野で取り入れられました.(VOL.30 デンタルハイジーン引用)

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  • 投稿日時:2012年01月30日
  • 記事分類:歯科