現在の歯周疾患予防の考え方1

 歯周病の原因はプラーク(歯垢)です。プラークがたまらないようにするためには、正しい歯磨きの仕方を覚え、毎日実行することです。それでも磨き残しや、すでに歯周ポケットが出来てしまっている場合は、その部分にたまったプラークは自分では取り除けませんので、定期的に歯科医院で検診を受けてくださいね。以下は現在の歯周疾患予防の考え方に関する記事からの抜粋です。

【現在の歯周疾患予防の考え方】
1生活習慣病としての位置づけ
 2000年に公表された「健康日本21」のなかで歯周疾患は生活習慣病の1つと位置づけられ,また2010年までに達成すべき歯科保健目標が設定された|.このことは一般の人びと,歯科以外の保健医療専門家,行政関係者等に歯や口腔の大切さを伝え,また,歯周疾患は生活習慣の改善により発生や進行を防止することが可能であるという情報を広く提供することとなった.現在,歯周疾患の予防には原因と細菌に注目するだけでなく,生活習慣を見直すことによって宿主の抵抗力を高めたり,環境要因への対策を行うことも重要であることが強調されている.(2004 現代の治療指針引用)

 正しいブラッシングのためには、まず歯ブラシの毛先を歯と歯の間にしっかりと当てます。そして細かく動かしながら、歯と歯肉を傷つけないように軽く磨くようにします。あまり力を入れすぎると歯ブラシの毛先が開いてしまいますので、プラークがきれいに落とせませんし、歯や歯肉を傷めることにもつながりますので気をつけましょう。軽くあてて細かく動かすのがコツです。1ヶ所につき10回~20回くらい磨きましょう正しい歯磨き方法を知りたい方は、歯科衛生士による歯磨き指導を受けてみてくださいね。歯のことでお悩みがありましたら、北 大阪インプラントセンターの無料電話相談窓口までお電話下さい。専任のカウンセラーがおりますので、どんなことでもお話し下さいね。

  • 投稿日時:2012年01月30日
  • 記事分類:歯周病