SPTとは

 歯科の二大疾患はう虫歯と歯周病だと言われています。歯周病は歯肉炎と歯周炎の二つに大きく分かれ、歯肉炎とは歯肉の炎症によって出血、腫れが起こるもので、歯周炎は歯を支えている歯槽骨が破壊されるものです。歯周病治療を終了した方が、その後も再発しない為のメンテナンスプログラムをSPTといいます。以下はSPTに関する記事からです。

SPTとは、従来の概念が意味するところの検診とクリーニングではありません。適切なセルフケアとプロフェッショナルケアを継続して行うことで、口腔の健康は維持されます。セルフケアとは毎日のブラッシッングだけを指すのではなく、プロフェッショナルケアに参加することち含まれます。またプロフェッショナルケアとはクリーニングを行うだけでなく、リスクを管理し患者さんを教育・支援することまでをも含むのです。今回、SPTにおけるプロフェッショナルケアがいかに重要で責任のあることなのか。ご白身のプロフェッショナルケアを振り返ってみてください。そして、さらに精度の高いプロフェッショナルケアを目指しましょう。(Vol.34 歯科衛生士引用)

 歯周病は再発しやすいために、治療終了後も長期にわたってのメンテナンスが必要です。家庭で出来るセルフメンテナンスの他に、必ず歯科医院での定期健診もお受け下さい。歯周病の初期症状は自覚症状がないために、かなり悪くなってからでないとご自分ではわかりません。そのため、プロの目で定期的に見て歯科医院でしか出来ないケアをすることが重要だと思います。北 大阪インプラントセンターでは無料で電話相談を行っています。カウンセラーがご質問やご相談におこたえしますので、お気軽におかけくださいね。

  • 投稿日時:2012年02月10日
  • 記事分類:歯周病