ホスピタリティ性と喜び

厚生労働省のアンケート結果で、7割以上の方が「医療機関はサービス業である」と答えたという記事を見ました。治療がきちんと出来るのは当たり前のことで、それ以上の満足を求めているということだと思います。医療サービスという言葉には少し語弊があるかもしれませんが、歯科医院も治療だけでなく、患者さんが求めているサービスを提供するということを考えていかねばならないと思います。以下はホスピタリティ性についての記事からです。

【ホスピタリティ性】
人によってその性質はそれぞれですが、ホスピタリティ性を発揮すると、私たちは「喜び」を感じることができるという点が共通しています。プレゼントをあげたときに相手がとても喜んでくれたら、自分も「あんなに喜んでくれている。このプレゼントをあげて良かった」と、うれしくなりますね。この気持ちがホスピタリティ性です。この気持ちに気づくこと、つまり「相手の喜ぶ顔を見ることが自分の喜びであると感じる」ことこそ「ホスピタリティ性を発揮する」ということなのです。歯科衛生士でいうと「目の前の患者を今よりも良い状態にできる知識と技術を備え、その力を使うことで患者が実際に良くなり、それが自分の喜びと意識できる」というものです。(Vol.34 歯科衛生士引用)

相手に喜んでもらうという気持ちをもつことがホスピタリティの基本です。サービス業ではどこもそうあるべきだ思います。歯科医師も、歯科衛生士も、歯科助手も、受付のスタッフも、患者さんから「ありがとう」と笑顔で言っていただくことは、本当に何よりも嬉しいのです。その気持ちをいつも持ち続けたいと思います。
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  • 投稿日時:2012年02月29日
  • 記事分類:歯科