歯磨きは朝御飯の前?後?

歯科での診察を受けるというと虫歯治療のときが多いと思います。「あーあ、こんなことになるのなら、毎日の歯磨きをもう少しきちんとしておけばよかった」と後悔することも多いのでは?

ところで、朝の歯磨きについて「朝御飯の前(起床直後)に歯磨きする」のがいいのか、それとも「朝御飯の後に歯磨きする」のがいいのか、あなたはどう考えますか?

朝起きたときというのは、なんとなく口の中が粘ついた感じがあったりして、気持ち悪いので顔を洗うときに、ついでに歯磨きするという人も多いでしょう。
また、朝御飯を食べたときに食べかすが歯に残るということから、朝御飯の後に歯磨きするのが合理的な気もします。

実は、この論争は以前からあり、歯科医師でもどちらがよいかという意見が分かれている問題です。

夜、寝ているときには口の中の唾液の分泌が減少します。唾液には殺菌作用があるため、夜は口腔内の虫歯菌などが増えてしまうのです。
ですから、朝起きたらすぐに歯を磨くというのは、夜中に増殖した虫歯菌を洗い流すという意味で理にかなっていると言えるのです。
もちろん食後の歯磨きには食べかすを洗い流すという意味があり、こちらもオススメする歯科医師は多いです。

歯に関するお悩みは、北大阪インプラントセンターにご相談ください。専任のカウンセラーが、あなたのお悩みや疑問に丁寧にお答えします。

  • 投稿日時:2011年07月04日
  • 記事分類:歯科