一生健康な歯でいたい

80歳になったとき、ご自身の歯の状態はどんな風になっているでしょうか?

10年先もわからないのに、80歳と言われても、想像しにくいですよね。

平均値を調べてみますと、現在では、80歳で10本の歯が残っているという値になるそうです。

歯の数は、20本あれば食事のときに困らないといわれていますので、10本では心もとないですね。

失った歯は、入れ歯にされている方が多いと思いますので、10本で噛んでいるわけではないでしょうが、やはり自然な噛み心地では天然の歯に勝るものはありません。

インプラントで自然な噛み心地を回復される方もおられますが、まだまだ多数派とは言えないと思います。

そこで、やはり毎日のケアで、少しでも天然の歯を長持ちさせることを目指しましょう。

歯を失う原因のほとんどが虫歯と歯周病ですので、毎日の歯垢の除去等のケアによって、歯を長持ちさせることが可能になります。

毎日の食後のお手入れは大変だと思いますが、歯の健康は全身の健康に繋がっていますので、歯ブラシを変えたり、歯磨きペーストを変えたり、音楽をかけながら歯みがきしたり、楽しくというのは無理かもしれませんが、目的意識をもってケアしてくださいね。

ところで、年齢の「齢」の字は、人が年を取るに従って歯を失うという意味だそうです。

しかし、現在では歯科の技術も進んできましたし、予防の考え方も広く浸透しています。

患者さんが一生健康な歯でいられるように、豊かで幸せな人生が送れるように、そんな手助けが出来るように思いながら、北大阪インプラントセンターでは毎日の診療を行っています。

  • 投稿日時:2012年06月06日
  • 記事分類:歯科