健康保険が使えない自費診療

 歯科治療の中でも、インプラント治療は健康保険も使えないため非常に高額なものです。しかも、成功する場合もあれば、なんとなくグラグラしてしまう場合もあるなど、なかなか安定した結果と言えないこともあるようです。

 このインプラント治療の結果の良し悪しが、インプラント体の製造から埋込みまでの時間によって左右されているのではないかというのが最近になって分かってきたんだとか。インプラント体はチタンで作られたネジのようなもので、これを歯槽骨に埋め込むのですが、単に骨にネジ込むだけでなく、チタンに対する骨の作用により、埋め込んでから6週間ほどでだんだんと密着度が高まってくるのが特徴なんですね。

 しかし、インプラント体は表面に炭化水素が付着するなど、製造したときから徐々に劣化が始まるのだそうです。製造直後のインプラント体であれば骨との接触率が9割を超えるのに対して、製造から4週間後のものを使うと、接触率が6割ちょっと。これでは微妙なグラつきを感じてもしかたありませんよね。

 骨はチタンに対しては密着度を高める性質があるのですが、炭化水素に対してはその作用が働かないために、このような結果になってしまうみたいです。
 インプラント体の製造メーカーは主に海外にあるため、どうしても製造から数週間たったものでないと使えないため、ある程度は仕方ないのかもしれません。

大阪でインプラントをお考えの方は、北大阪インプラントセンターへ一度ご相談ください。専任のカウンセラーが、あなたのお悩みや疑問に丁寧にお答えします。