噛めないことによる影響

インプラントをお考えの方の多くは、事故や歯周病、虫歯等で歯を失った方だと思います。
もし、歯を失ったまま放っておくと、両隣の歯が倒れてきたり、咬み合わせで対向する歯が伸びてきたりするということを、今までに何度か記事の中に書きました。

その他に、よく噛めないことで頬の筋肉が衰えて、結果として顔がたるんでしまうということが起こります。

まず、笑顔を作る筋肉である大頬骨筋が衰えると、しわが出来て顔がたるんできます。

そして、咀嚼するときに使う咬筋(そしゃく筋)が衰えると、しっかりと噛むことが出来なくなって、脳に刺激が伝わらなくなり、その結果痴ほう症につながると言われています。
この二つだけでも、かなり影響があることがわかりますね。

次に、口の周囲の口輪筋が衰えることで、口角が下がって不機嫌で老けた印象になります。
他にも、ほほ笑む時に使う笑筋や、口角下制筋、オトガイ筋等があり、それぞれ衰えると、やはり口元が下がって見えるために老けた感じに見えてしまいます。

このように、毎日の食事でしっかり噛むことで、口の周囲にある筋肉を動かし、鍛え、それがアンチエイジングに繋がります。
痴ほう症に繋がることもあるので、見た目だけの問題ではありませんね。

他にも、左右の片方の歯だけを使って噛んでいると、全体の骨格のバランスが崩れ、腰痛や肩こり、頭痛の原因になったり、歯は全身の健康にとても重要な意味を持っています。
治療をされる時は、なるべくお早めにされた方が、身体への影響が少なくて済みますので、ぜひ一度北大阪インプラントセンターにご相談くださいね。