ロコモテイブ・シンドロームについて

 ロコモテイブ・シンドロームは、メタボリック・シンドロームほど知られてはいませんが、高齢者の方が要介護になるまでには、足腰が徐々に弱り、ロコモテイブ・シンドロームの症状が出てきます。実際のロコモティブシンドロームの症状の度合は5段階に分類されているそうです。以下に分類についての記載の抜粋を転載します。

【「ロコモ」と「運動器不安定症」の概念の違い】
では、ロコモになることを予防するためにはどうしたらよいのでしょうか。日本整形外科学会では、ロコモテイブ・シンドロームの症状を軽症から重症にかけて、
①どこにでも外出できる
②自宅近くなら外出できる
③支えなく室内の移動ができる
④杖や伝い歩きなどで室内の移動ができる
⑤室内の移動はできないが、椅子に座ることができる
の5段階に分類しています。これらの症状の患者さんに対し、片御立ち(グレード1から3まである)、スクワット(大腿部の強化を目指して、上半身を伸ばした状態で膝を屈伸する運動、これもグレード1から3まである)、トレーニングプログラム(ウォーキング、太極拳、水泳、ランニングなど)、下半身の可動域訓練、大腿四頭筋訓練、腰痛体操などの症状を改善するためのトレーニングを推奨しています。(Vol.34 歯科衛生士引用)

 このようにロコモは全身の機能が衰えた状態であり、何か一つのことをしたから予防できるという単純なものではありません。しかし、毎日出来るだけ体を動かすとか、簡単なトレーニングを1日に数回することを習慣づけるとか、様々な方法で、足腰が弱くならないように鍛えることが可能です。歯についてのお悩みのある方は、北 大阪インプラントセンターの無料電話相談をご利用いただくと、知識の豊富なカウンセラーがあなたのお悩みや疑問をおききします。お気軽におかけくださいね。

  • 投稿日時:2011年10月25日
  • 記事分類:歯科

歯を抜くということ

 歯医者さんというと、
治療方法としては「削る」「抜く」というイメージがありましたが、
最近の歯医者さんは、歯を抜くというのは
最終手段のように考えておられるんでしょうか。

私もついこの前まで根っこしか残っていないような歯が
ずっと口の中に残ってました。

治療で削って穴になった部分から歯肉が見えているので、
被せ物をしても数ヶ月で自然に取れちゃって、
そのままにしておくと食べかすが詰まって痛みが出るので、
定期的に歯医者さんに通ってました。

 いよいよ、そういった不具合の出る間隔が短くなってきたので、
なんとか抜いてもらいましたが、
ひょっとしてこのお医者さんは治療を長引かせて
治療費をたくさん取ろうと思ってるんじゃないかと勘ぐったぐらいです。

 でも、安易に歯を抜いてしまうと、その後の歯茎の状態が悪くなったりして、
将来的に入れ歯を作ったりするときに困るということもあるみたいです。

だから、最近の歯医者さんの多くは、
私のように咀嚼にはほとんど用をなさなくなったような歯でも
抜かずに置いておくんでしょうね。

 もしもあなたの通っている歯医者さんが、
ちょっとしたことで歯を抜くような意見を出すようなら、
別の歯医者さんの意見を聞いてみるのもいいかも知れません。

抜歯というのは一度してしまえば取り返しがつきませんからね。

大阪でインプラントをお考えの方は、北大阪インプラントセンターへ一度ご相談ください。専任のカウンセラーが、あなたのお悩みや疑問に丁寧にお答えします。

  • 投稿日時:2011年10月17日
  • 記事分類:歯科

第22回日本歯科審美学会学術大会

「いにしえの都で審美を語ろう -温故知新-」というメインテーマで、平成23年度の第22回日本歯科審美学会学術大会が古都 奈良で開催され、様々な症例発表、研究発表が行われました。

【第22回日本歯科審美学会学術大会】
審美性インプラントで埋入時期を検討
審美部位におけるインプラントの好ましい埋入時期はいつか-。10月7~9日、奈良県新公会堂での第22回日本歯科審美学会学術大会で,インプラントの埋入時期と審美性と題したシンボジウムが取り上げられた。大阪府開業の南昌宏氏、京都府開業の中田光太郎氏、東京都開業の日高豊彦氏の3人がそれぞれの臨床経験を基に講演し、正しいリスクの把握と自分の力量にあった施術を訴えた。日高氏は「平均的な日本人の場合、何らかの骨造成をしなければ前歯へのインプラントは成立しない」と言及。「軟組織と硬組織ともに十分」、「軟組戦はあるが、硬組織が吸収している」「軟組織、硬組織ともに吸収している」の3ケースを考慮する必要性を話した上で、審美部位のインプラント埋入の必須条件として、「唇側に健康な骨を確保するか、なければ造成しなければならない」と説明した。
中田氏はITIの埋入時期分類を紹介。抜歯即時埋入の「タイプ1」、2ヶ月ほどで軟組織が治癒した「タイプ2」、部分的な骨治癒を伴う「タイプ3」。遅延埋入の「タイプ4」の中で、抜歯後の骨吸収も踏まえ「タイプ2が最もリスクの低い方法で、第一に検討していただく埋入時期だと思う」と訴えた。(2011年 10月18日 日本歯科新聞抜粋)

奈良と言えば鹿ですが、鹿のイラストをあしらったポスターがとても可愛かったです。
奈良観光バスツアー、会員懇親ゴルフコンペも行われました。

北大阪インプラントセンター スタッフ