ホスピタリティ性と喜び

厚生労働省のアンケート結果で、7割以上の方が「医療機関はサービス業である」と答えたという記事を見ました。治療がきちんと出来るのは当たり前のことで、それ以上の満足を求めているということだと思います。医療サービスという言葉には少し語弊があるかもしれませんが、歯科医院も治療だけでなく、患者さんが求めているサービスを提供するということを考えていかねばならないと思います。以下はホスピタリティ性についての記事からです。

【ホスピタリティ性】
人によってその性質はそれぞれですが、ホスピタリティ性を発揮すると、私たちは「喜び」を感じることができるという点が共通しています。プレゼントをあげたときに相手がとても喜んでくれたら、自分も「あんなに喜んでくれている。このプレゼントをあげて良かった」と、うれしくなりますね。この気持ちがホスピタリティ性です。この気持ちに気づくこと、つまり「相手の喜ぶ顔を見ることが自分の喜びであると感じる」ことこそ「ホスピタリティ性を発揮する」ということなのです。歯科衛生士でいうと「目の前の患者を今よりも良い状態にできる知識と技術を備え、その力を使うことで患者が実際に良くなり、それが自分の喜びと意識できる」というものです。(Vol.34 歯科衛生士引用)

相手に喜んでもらうという気持ちをもつことがホスピタリティの基本です。サービス業ではどこもそうあるべきだ思います。歯科医師も、歯科衛生士も、歯科助手も、受付のスタッフも、患者さんから「ありがとう」と笑顔で言っていただくことは、本当に何よりも嬉しいのです。その気持ちをいつも持ち続けたいと思います。
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  • 投稿日時:2012年02月29日
  • 記事分類:歯科

グループを対象とした歯周疾患予防について

日本人はむし歯の多い人種で、12歳時のむし歯発症率が北欧諸国に比べて4倍も多いといわれています。幼児の頃からしっかりと虫歯予防をすることにより、北欧との差は縮まっていくと思いますので、まず歯科医院で定期健診を受けるという習慣を身に付けていただきたいと思います。以下はグループ・集団を対象とした歯周疾患予防プログラムについての記事からです。

4 集団を対象とした歯周疾患予防プログラム
 う蝕に関しては,水道水フッ化物濃度調整(フロリデーション)や学校での集団ブッ化物洗□など,集団を対象とした予防法は効果が高いことが報告されている,一方,歯周疾患に関しては,これまで歯科医院における個別の患者対応が基本であり,集団を対象とした予防プログラムは非常に少なかった.しかし,老人保健法のなかに歯周疾患の検診事業が導入されたことがきっかけとなり,集団を対象としたコミュニティレベルの歯周疾患予防プログラムを実施する地域も増えている.また,従業員を対象とした歯周疾患予防プログラムを実施して,成果をあげている企業もある


歯周病の予防に力を入れているある研究機関で、2か月に3回の歯間ブラシによる歯みがき指導をしたところ、「歯周ポケット有」の方が35.7%から10.7%に減少したそうです。しかし、この指導を継続して続けていかないと、元に戻ってしまうそうです。丁寧な歯磨きを自分の意志だけで続けていくことは、難しいのですね。
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  • 投稿日時:2012年02月29日
  • 記事分類:歯周病

ジンマーデンタルスプライン1回法、2回法について

インプラント治療は1970年頃にスウェーデンで始まりました。そして、1980年代半ばから日本でもチタンで出来たオッセオインテグレーションインプラントでの治療が始まりました。その後は様々な種類のインプラント体が各メーカーから開発され、今日に至ります。インプラントをされた患者さんの数も年々増加し、価格破壊も起こってきました。インプラントは保険のきかない自由診療で、高度で緻密な治療ですので、極端に安い価格をうたっている歯科医院の場合は、治療内容や費用に何が含まれているかをしっかりご確認ください。以下はジンマーデンタルスプラインインプラントシステム1回法&2回法に関する記事からです。

【ジンマーデンタルスプラインインプラントシステム1回法&2回法】
◆吸収性コラーゲン創傷被覆材
本材はコラプラグ,コラテープ,コラコートの3種類が準備されている .コラプラグ:独自の弾丸型の形状により,抜歯などによる深い創傷やインプラント床の修正(形成床が深すぎた場合やソケットリフティング時の洞底部など)に適している.コラテープ:圧縮加工により,縫合性に優れ,取り扱いも簡単.幅広い症例に使用できる.上顎洞底粘膜(シュナイダー膜)の修復や移植部位の閉鎖をはじめとする外科的に困難な手技を要する口腔内の創傷には最適である.コラコート:口蓋部供給側や受容側,粘膜弁の内側や外側,または骨内欠損の周囲などの小さく浅い創傷に適している.

北 大阪インプラントセンターでは、無料でインプラント初診相談を行っています。専門医が患者さんの骨や歯の状態を調べ、また患者さんの病歴や心身の状態から、インプラント治療が可能かどうかを判断します。お一人おひとりの場合の治療方法、治療費、治療期間についてもお話しますので、インプラントをお考えの方はどうぞご予約くださいね。





アストラテックインプラントシステムの概要

インプラントの治療にはどのくらいの期間がかかるのでしょうか。治療方法、症状によって若干異なることがありますが、一般的なケースでは、下顎にインプラントをした場合は、3~4か月、上顎にインプラントをした場合は4~6か月程度の治療期間がかかります。上顎の治療期間が少し長くかかるのは、上顎の骨が下顎に比べて柔らかいからです。そのためインプラント体がしっかりと骨と結合して安定するために、少し多めの期間がかかります。以下はアストラテックインプラントシステムの概要に関する記事からです。

【アストラテックインプラントシステム】
●システムの概要
ストラテックインプラントは,純チタン製2ピースのインプラントシステムである.
 シンプルな術式でありながら個々の臨床状況においてすぐれた操作性を持ち,機能と審美を長期に維持できるよう科学的根拠に基づいたコンポーネントを開発している.また,アストラテックインプラントの大きな特長のひとつとして,Conica1 Sea1 Designがあげられる.これはフィクスチャーとアバットメントの独特な連結方法であり,その強固さによって壮大する部位の個々の骨質・状況に応じた1回法,2回法の選択を可能にしている.


歯についてのお悩みのある方は、北 大阪インプラントセンターの無料電話相談をご利用いただくと、知識の豊富なカウンセラーがあなたのお悩みや疑問をおききします。お気軽におかけくださいね。