インプラントに失敗ってありますか?
こんにちは、松本です。昨日は神戸で歯の治療セミナーを行いました。たくさんの方にお越し頂きました。
その中で、「インプラントの失敗ってありますか?」という質問を頂きました。
まず、一般論から言いまして、失敗には種類があります。
1.インプラントと骨がひっつかない。
2.インプラントと骨がひっついて、かぶせ物をかぶせたが、後で歯周病になって駄目になった。
3.手術中に、神経や血管を傷つけてしまった。
4.手術の際に、インプラントの埋め込み自体ができなかった。
などが主な失敗の内容です。
どれも理由がありますので、それぞれをきちんと丁寧に治療計画を立て、慎重に手術をすれば防げます。
ただ、全く原因不明でインプラントと骨がひっつかないことも1%以下の確率で起こります。でもその場合は再手術をしますが、再手術をしてひっつかなかったことは一度も無いです。私自身は23年間、インプラントの手術をしていますが、ごくまれにインプラントと骨がひっつかなかったことがあります。でも、その後の対処でしっかりひっつきました。
神経や血管を傷つける失敗は、あってはならないことで、これは事前の治療計画がきちんとしておれば、100%防げるはずです。
今後とも、しっかりとした治療計画を立て、勉強していきたいと思います。
北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋
- 投稿日時:2012年05月14日
- 記事分類:インプラント治療一般











