佐藤芳直様のセミナー

先日、佐藤芳直さんという方のセミナーに行ってきました。佐藤さんとはどういう方かというと、2006年に財務と経営指導を目的とした会社SYワークスを設立され、「経営の目的は永続にあり」の哲学のもと、“百年企業の創造”を提唱されました。そして、その一貫した佐藤哲学には熱烈な信者がたくさんいらっしゃるという方です。

 

佐藤氏のセミナーで一番心に残ったのは、「仕事観と人生観を一致させる!」という考え方でした。最初聞いたときは意味がわかりませんでした。

どういうことかというと、

人間の役割とはすなわち、
人に喜ばれること。誰もが喜ばれるために生まれ、喜ばれることによって成長する。
そして、仕事の目的とは、顧客と仲間に喜ばれることである。
また、人が言われて一番うれしい言葉は何?と質問すると85%の人がありがとうと答えるそうです。
佐藤氏が言うには、人生はありがとうの言葉を集める旅路であり、
仕事の本質は顧客と仲間にありがとうの言葉ををどれだけ集めるかであり、
そこに人間性を高めながら仕事も成長していく。
具体的に言うと、常に自分に何かできることはないかを考えてる人間になろう。
人間は一瞬の時間を誰かの喜びに変えることができるのである。
どうせ生きるんなら、だれかの喜びを得るために生きよう。
「誰かの利益の為に一生懸命な人」が人生においても事業においても成功する。
もし、「自分の利益に一生懸命な人」がいたとしたらその人は嫌われる。
どうすることがこの人の為になるかを考える感性が大事であり、
自分の価値は、「ありがとう」と言われ続けること、と思うようにしよう。
ありがとうの本当の意味と、他人を喜ばせるということを常に考えることは、仕事も人生も同じ。それが仕事観と人生観を一致させることということです。

ただ普通の人は、他人を喜ばせることで、自分が幸せになれるといっても、ピンと来ないし、本当にそうなのかと思うのも当然。でも、そうなんだと思い込んでしまえば本当に幸せな気分になれるはずだとおっしゃて、私もそういう気持ちを強く持って生きたいと思いました。

北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

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  • 投稿日時:2014年01月15日
  • 記事分類:日記

説明不足の歯科医師

昨日、大阪なんばで歯の治療セミナーを行いました。
50名もの方が集まってくださいました。

その中で強く感じたことがあります。歯科医師の説明不足です。
現在、歯科医院の数は増えて大阪府で5000軒以上の歯科医院があります。
ということは、歯科医師一人が患者さんに接する時間が増えたということなんです。

にもかかわらず、歯科医師はよく説明不足だと言われます。
昨日話した方も、歯を削る理由を説明してくれなかったということでした。その方ご自身は削られた歯が全く悪くないと思っておられますし、
なぜ削らないといけなかったのかがわからない。その歯科医師を信頼していいのかどうかわからない、ということでした。

我々歯科医師は、患者さんの体にメスを入れたり歯を削ったり、とにかく体に侵襲を加える仕事ですので、もっともっとデリケートになり、患者さんに治療のご説明を
行うべきだと強く感じました。

北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

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  • 投稿日時:2013年08月26日
  • 記事分類:日記

歯周病の起こる原理

歯と歯ぐきとの間には、皆様誰にでも隙間があり、歯周ポケットと呼ばれています。この歯周ポケットに歯周病菌は住んでいるのです。

ところが、この歯周病菌は嫌気性菌といって、空気に非常に弱い菌なんです。

 

健康な方なら歯周ポケットは0.5~2mmなんですが、ここに普段歯周病菌は住んではいるのですが、歯周ポケットが浅いため、常に空気にさらされてるので、悪さをすることができずに

ただ住んでるだけで害はありません。

ところが、歯ブラシの状態が悪くて、歯垢がたくさん付いてくるとそれをえさにして、歯周病菌が増えてきます。そして炎症を起こすのです。

炎症が起こると、その産物として毒を出します。その毒によって歯ぐきが歯からはがれてきます。

 

そうすると当然歯周ポケットは深くなっていきます。歯周ポケットが深くなると、ポケットの底の方には空気が届かないため、空気に弱い歯周病菌にとっては非常に住みやすいすみかになります。

そこでさらにどんどん歯周病菌による炎症(歯周病)は進んで行くわけです。

 

次回は、その炎症が進んでいくとどうなるかご説明しますね。

北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

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  • 投稿日時:2013年07月03日
  • 記事分類:歯周病

歯周病って?

「歯周病って何ぞや?」って一言でいうと、感染症です。

詳しく言うと、歯周病菌という名前の複数のばい菌が、お口の中の歯と歯ぐきの間で増殖してしまい、炎症を起こしその産物として毒を出し、

それによって歯ぐきが腫れて、歯を支えてる骨も溶けていくという病気です。

感染症といえば、内科の医院であれば、抗生物質を飲んで治すのですが、歯周病の場合は抗生物質だけでは治らないんです。

歯周病が起こる原理は、次回のブログでご説明しますね。

北 大阪インプラント センター 総院長 松本正洋

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  • 投稿日時:2013年05月23日
  • 記事分類:歯科一般

クオリティの高さ

インプラントにおいてもっとも大事なのは、やはり治療のクオリティの高さです。

昨日拝見した患者様ですが、インプラント治療において何を最大に優先するかというと絶対にクオリティだとおっしゃてました。

当たり前ではありますが、クオリティは歯医者によって千差万別です。

我々は常に高いクオリティを目指して毎日勉強しています。

クオリティとは、

1.手術自体の快適さ

2.手術が痛くなくできること

3.手術が安全にできること

4.インプラントの埋入位置が一寸の狂いもないこと

5.かぶせ物の形が適切であること

6.かぶせ物が歯周病にならないような形、設計になっていること

7.かぶせ物が割れないこと

8.よく噛めること(噛む能率がいいこと)

9.長持ちすること

10.見栄えがいいこと(特に前歯)

など数え上げればきりがありません。

これらを確実に達成するために、これからも毎日勉強していきます。

 

北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

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良かった本。

あきらめ上手になると悩みは消える

こんにちは、松本です。最近読んだ本でよかったものがりました。

「あきらめ上手になると悩みは消える」という本です。

私は、自分でいうのもおかしいですが、前向きでプラス思考の人間ですので、このタイトルの本は読むかどうか迷ったのですが、内容は全然ネガティブなものではなく、前向きなものでした。

内容は、例えば何かを迷った時に、簡単にあきらめよというのではなく、

①悩みと正しく向き合って、悩みの正体を明らかにする

②心残りを取り除く

③選択肢を絞り込んで、主体性を持ちながら「あきらめる、あきらめない」を決める

 

ということです。

私なりにどう解釈したかといえば、迷ったり、悩んだり、選択肢に困ったりした時には、自分の考え・意志で何かを捨てるという勇気を持つことによって、

何事にも行動がしやすくなり、結果的に物事がスムーズに進むような気がしました。もちろん、全てかなえられれば言うことはありませんが、そんなことは難しいですよね。

気持ちがほんとに前向きになった本でした。

 

北  大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

 

 

 

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  • 投稿日時:2013年03月11日
  • 記事分類:日記

歯ブラシの毛の幅は?

こんにちは、松本です。

皆様は、歯ブラシの毛が何列の毛がいいとか、幅はどのくらいがいいかとかを考えたことがありますでしょうか?
歯ブラシの毛の列は基本的には3列が好ましいです。

幅は自分の親指の幅の一番広いところの長さが自分のお口のサイズと合います。

3列のブラシはちょうど、この親指の幅の一番広いところの幅と同じくらいです。

歯ブラシがかなり上手な方はより細い2列でするとよりピンポイントで汚れが取れて良いのは良いのですが、時間がかかります。
そのため、忙しい時とかにおろそかになったり、長続きにも疑問が残ります。

逆に4列という幅の広い歯ブラシもありますが、これは歯ブラシが大雑把になりやすくこれもあまりおすすめできません。

ご参考にされてくださいね。

 

北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

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  • 投稿日時:2013年01月30日
  • 記事分類:歯科一般

歯ブラシの毛の長さは?

こんにちは。松本です。

歯ブラシの使い方についてよく患者さんから聞かれます。

今日は歯ブラシの毛の長さの話をしたいと思います。

歯ブラシの毛は長いほうがいいのかどうか、迷われる方も多いと思います。
口が開きにくい人は、前歯の裏側を磨くときは歯ブラシがはいりにくいので短いほうが良いです。場合によっては乳歯用のものでもいいです。
ただ、本当は一番良いのは、長い毛と短い毛を交互に並べた歯ブラシです。

長い部分は歯と歯の間に届き、短い部分は歯の面を磨きやすくなります。

ルシェロという歯ブラシ(株式会社ジーシーから発売されている歯科医院専売の歯ブラシ。)

長い毛と短い毛の差は1.5mmなので合理的にできています。

北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

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  • 投稿日時:2013年01月17日
  • 記事分類:歯科一般

新年からもう13日ですね。

こんばんは、松本です。

ほんとに日にちが過ぎるのは早いもので、新年明けてからもう13日ですね。

今日は私は梅田でインプラントセミナーを行いました。80名の方に参加して頂きました。

歯で悩んでおられる方はほんとに多いですね。

今日は、皆様に歯ブラシの選び方をお話ししたいと思います。

皆様は、ご自分の好みで、かたい歯ブラシや柔らかい歯ブラシを選んでいないでしょうか!


ご自分の勝手な判断でかため、柔らか目を選んではいけないんです。特にかたい歯ブラシの方が汚れがとれやすいとか、柔らかい方が痛くなくていいとか単純な理由で歯ブラシをえらんではいけないんです!

固すぎると、弾力がないため歯の表面の歯垢が完全に取りきれないですし、また力を入れすぎると歯がすり減ってしまいます。さらに固い歯ブラシは感触が強く、一見磨けているように感じますが、意外に歯と歯の間までブラシの毛先が入っていかず、磨き残ししやすいんです。

かといって、歯垢は、ねばねばと歯の表面にへばりついている(バイオフィルムという)ので、柔らかい歯ブラシではやはり取りきれないです。

歯ブラシは普通の方であれば中くらいの固さがおすすめです。ただ、歯ブラシ中に出血する人とか、歯茎に痛みを感じる人は柔らか目を選んだ方がいいです。ただ、出血が減るにつれて固さは普通に変えるのがベストです。
中くらいのかたさの歯ブラシはオールマイティと言えるのです。
北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

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  • 投稿日時:2013年01月13日
  • 記事分類:歯科一般

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

2013年は今日から診療をスタートさせました。さすがに新年初日は急患の方も多く、大変忙しい一日でした。

今年の私どもの目標はいくつかあります。スタッフの皆さんにも今年1年の目標を立ててもらってます。

仕事の目標、プライベートの目標それぞれを立ててもらってます。

プライベートはさておき、今年の当院の仕事の目標は4つあります。

1.患者さんにこれまで以上の詳しい治療の説明をし、理解納得度をさらに高めること。

2.治療が終わった患者さんが席を立たれる時に、この患者さんは私たちの治療に満足しただろうかということを常に考え、前向きに熟考し反省すること。

3.スタッフ同僚同士で本当にお互いが愛情、優しさを持って仕事にあたること。

4.技術の研鑽をさらに進め、日進月歩の治療の最先端を常に行くこと。

これらを、本年最初の朝礼で皆で確認しました。

今年はより一層、患者の皆様に貢献できるよう皆で頑張って行く所存です。

本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

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  • 投稿日時:2013年01月06日
  • 記事分類:日記