サイナスリフト



上アゴの骨のど真ん中には、大きな穴が開いており上顎洞と呼ばれてます。その上顎洞の中には空気が入っています。また、上顎洞は年齢とともに下に下がってきやすい為、そのままではインプラントをすることができないケースも多いです。そんな時は上顎洞を上に持ち上げる手術をします。

左の写真の左上の方に、白い顆粒のようなものが見えますが、これが上顎洞を持ち上げたところです。その顆粒のようなものは、数ヶ月で骨に変わります。

そして、それからインプラントを埋め込みます。そうすると、下の写真のようになります。


この手術をサイナスリフトといいます。サイナスリフトを行えば、ほとんどの場合でインプラントが可能になります。ただ、この手術は難しいため、我々は常に勉強をしています。
北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

 


  • 投稿日時:2011年12月16日
  • 記事分類:未分類