コンピューターで歯を作る!



こんばんは、松本です。今日、すごい機械を買いました。セレックといいます。何がすごいかと言うと、普通歯科治療でかぶせ物を作る場合は患者さんのお口の中の型取りをしますよね。

でも、このセレックでは型取りをしなくていいんです。患者さんのお口の中を光学カメラという3次元カメラで撮影します。そのカメラで撮ったデータでコンピューター上で人工のかぶせ物や詰め物を作るのです。

患者さんにとっての一番のメリットは何と言っても、型取りをしなくて良いということです。型取りは経験された方ならご存知と思いますが、結構しんどいです。特にえづきやすい方には朗報です。

二番目のメリットは、1日で歯ができるということです。セラミックのブロックをコンピューターが削りだして作りますので、すぐにできます。1日でできるということは単に早いということだけでなく、削った歯が感染しないという大きなメリットもあります。

三番目のメリットは、費用がかなり安くできるということです。従来のセラミックの歯は平均8万円くらいかかりますが、セレックで作った歯は5万円以下でできます。コンピューターが作るため、人件費がいらないからです。

この機械は実は1200万円ほどしました(10年ローンですが・・・)。相当高いのですが、患者さんの幸せの為、治療内容の向上の為、頑張って買いました。

これからも、人生頑張って生きます。

 

北 大阪インプラント センター 総院長 松本正洋

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