左右にサイナスリフト

術後レントゲン写真
こんばんは、松本です。今日は、サイナスリフトと言って、上アゴの骨が少ない方に、骨を増やした手術方法をご覧頂きたいと思います。

人間の上アゴの奥歯のあたりには、上顎洞という穴が開いています。この穴の中は空気が詰まっています。この穴が炎症を起こすと、ちくのう症になります。

写真の上アゴの右と左に白い顆粒のような物が見えると思います。これは、上顎洞の中に入れる人工の骨に変わる材料(骨ほてん材といいます)なんですが、この材料を入れて上顎洞を上に押しやり、そこにインプラントをするのです。

ほてん材は半年で骨に変わります。この方は左右ともサイナスリフトをされました。手術は少し大変ですが、当センターでは頻繁にしています。

半年後、ちゃんと骨ができて立派な歯が入って、十分噛めるようになることを楽しみにしています。

北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

Share on Facebook

  • 投稿日時:2012年01月09日
  • 記事分類:未分類