欠損が欠損を呼ぶ!

  こんにちは、松本です。8020運動っていうのがありまして、80歳で20本の歯を残そうというものです。ただ実際の80歳の方は平均で7~8本しか歯が残ってないです。

ところがです、今の50代の方は平均24本の歯が残っています。全ての歯が残ってる方も結構おられます。

そういう方が何らかの理由で歯を失った時に、もしブリッジという治療法(左の絵)をしてしまえば、その何年か後には支えの歯が抜けることが多いです。

歯が抜けた状態を「欠損」といいますが、その「欠損」に対して、再びもっと長いブリッジをすると、また支えの歯がだめになり、どんどん歯が減っていきます。

その状態を「欠損が欠損を呼ぶ」といいます。

その反対に「欠損」のところにインプラントをすると、他の天然の歯を守る為、「欠損が欠損を生まない」のです。

この先、どんどんインプラントが普及していくと、ほんとに「欠損」が減っていきます。間違いなく減ります。

あと15年もすると総入れ歯の人はほとんどいなくなるのではとも思っています。

是非、そんな将来が来るといいですね。

                         北 大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

 

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  • 投稿日時:2012年02月10日
  • 記事分類:日記