被せ物と残せる歯のご相談

寒い日が続きますね。

本日は、西宮市からご夫婦で来られ、旦那様がインプラント相談を受けられました。

「左下の金属冠を全て白いセラミックの被せものにしたいのですが、他医院で話を聞いたところ、歯が5年もたないと言われたので、どうせダメになる歯ならインプラントにしてしまった方が良いのか診断してほしい」と、言うことでご来院されました。

レントゲン写真を撮影し、お口の中を拝見しました。

左下456番(左下の奥歯)は残すことが可能と判断し、出来るだけご自身の歯を残す方向でセラミック冠を被せる。

左下23番(左下の前歯)は状態が良くなく数年維持できるか分からないので、保険の白い冠(レジン前装冠)を被せる。

レントゲン写真を見ていただきながら上記のご説明をしたところ、ご納得され、セラミック冠を希望されました。

患者さんの思いを考え、そして経済的負担とか、健康上のことを考えてすべての選択肢を丁寧にご説明し、本当にご納得していただいて、治療法を選択されました。

大変喜んで頂き、私も嬉しかったです。

今後も残せる歯を無理に抜かず、残せる歯はできるだけ残せるよう治療していきます。