血糖値を上げない方法2

 こんばんは、松本です。昨日は血糖値をいかにあげにくくするかについて、最も有効な方法についてお話しました。最も有効な方法というのは、食事の際にまず野菜から食べるということでしたよね。
   そして、2番目に大事なことは食べる物そのもののことです。食品には血糖値を上げやすい食品と上がりにく食品があります。 血糖値のあがりやすさをしめした数値でGI値と言うものがあります。これは、グリセミックインデックスといって、最も血糖値が上がりやすいブドウ糖を摂った時の血糖値の上がりやすさを100として、その他の食品を数値で表したものです。

  70以上の食品を高GI食品、55以下を低GI食品といいます。例えば、白米は高GIですが、玄米は低GIです。
肉類が血糖値を上げると思っておられる方も多いのですが、肉類には炭水化物は少量しか含まれておらず、血糖値は上がりません。また、野菜でも、にんじんやいも類は高GIです。
   要するに、食事の際はまず、食物繊維の多い野菜から食べ、次にたんぱく質を食べ、最後に炭水化物を食べるのがいいのです。炭水化物は身体に絶対必要なものなので、減らしすぎてはいけません。 炭水化物:たんぱく質:脂肪の割合はカロリーベースで5:3:2がいいとされています。


    血糖値が下がって糖尿病が改善されてくれば、歯周病にもなりにくくなります。次回は野菜を食べれない時どうするかお話しますね。

北大阪インプラントセンター 総院長 松本正洋

Share on Facebook

  • 投稿日時:2011年12月08日
  • 記事分類:未分類