阪急百貨店梅田店コンコースの壁画が最上階のレストランに復活

北大阪インプラントセンターの各院は、梅田、山田、豊中、三宮と、全て阪急電車で行ける所に位置しています。今日は阪急百貨店梅田本店前のコンコースの話題です。

阪急百貨店梅田店前コンコースにあった壁画が、建て替え中の百貨店の最上階のレストランに復活するそうです。アーチ型の天井も再現されるそうで、本当にうれしいです。(右の写真は撤去される前の阪急百貨店前コンコースです。元々ここは阪急梅田駅のホームだったそうですよ。)

でも本当は、わざわざ百貨店の最上階まで上がって見るのではなく、以前のように大勢の人が利用する通路の風景に溶け込んでいるのが良かったな~と思います。 さりげなく凄いものが存在しているっていうのが昔ながらの阪急クオリティではないでしょうか。

いつだったか、東京から遊びにきた友人とコンコースのステンドグラスがあるところを歩いていたときに、「ここは何ていう広場なの」と訊ねられたことがあります。その位、阪急百貨店前のドーム型のコンコースはゴージャスで素晴らしく美しい場所だったのです。

 

私が子供のころから当たり前にあったので、普段はそう気にとめていなかったのですが、2005年に阪急百貨店の建て替え工事のためにコンコースが撤去されてからは、文化が失われた悲しさというか、あの天井の高いゴージャスなアーチ型のコンコースと、モザイクやステンドグラス、そして美しいシャンデリア・・本当に懐かしく感じます。



それは、以前の阪急文化ともいうべきものを懐かしむ気持ちかもしれません。私は8年くらいの間、阪急宝塚線の沿線に住んでいたのですが、その頃は宝塚ファミリーランド、宝塚歌劇団、そして西宮球場に阪急ブレーブスと、阪急電鉄がまだまだ元気な頃でした。

1988年に阪急ブレーブスは売却され、宝塚ファミリーランドも2003年に閉園しました。宝塚歌劇団だけは残されましたが、阪神淡路大震災後は客足が減り、現在も全盛期ほどの人気はないと聞いています。

阪急宝塚駅を降りて、花のみちをのんびり歩き、大劇場で歌劇を見て、ファミリーランドで遊んで帰る(時には温泉も!)というのが、私の宝塚での遊び方でした。いつ頃からか歌劇からも足が遠のき、今ではトップスターの方のお顔もお名前も知りません。本当にノスタルジックな話です。

球団と球場、遊園地を失い、更に阪急百貨店梅田本店前のコンコースまでなくなってしまって、阪急らしさが悉く失われてしまった感じがしていましたが、今年の秋の阪急百貨店全館リニューアルオープンで、阪急らしさが戻ってくるようにと期待します。

北大阪インプラントセンター スタッフ

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