blog_140304本日3/4は「酸蝕歯の日」だそうです。酸蝕歯(さんしょくし)ってご存知ですか?酸性の食べ物や飲み物をとることによって歯のエナメル質が溶けて薄くなってしまった歯を酸蝕歯といいます。冷たいものや熱いものがしみたり、歯が薄くなっていると要注意です。

昨日はひなまつりでしたのでパーティーをされて、炭酸飲料やワインなどを飲まれた方も多いのではないでしょうか?これらの飲み物は酸性度の高い飲み物です。このほかにもフルーツやスポーツドリンク、黒酢や栄養ドリンクなど、健康志向がたかまっていることもあり酸性のものを口にする機会が多くなっています。

通常は唾液によって酸を中和し、エナメル質が再石灰化されるのですが、酸性のものを習慣的に摂取して口の中が長時間酸にさらされていたり、唾液が少なかったりすると歯のエナメル質が溶けて歯がしみたり、歯の厚みが薄くなってきたりします。

酸性の強いものを口にするときには、口の中に長く残らないように、だらだら食べたり飲んだりすることは避け、飲食後には水やお茶で洗い流したり、エナメル質が柔らかくなっているので食後30分くらいは歯磨きを控えましょう。

歯の状態は自分ではなかなかわかりにくいものです。歯科で定期的に健診を受けて歯の表面に異常はないか、歯磨きの仕方に問題はないかなどを見てもらい、予防をしていきましょう。


北 大阪インプラントセンター スタッフ