当センターの症例集

case61  顎右側35番にスプリットを併用し、インプラントを埋入した症例

患者さん: 女性 60代

●術前写真
術前レントゲン写真

右上3CDブリッジが装着されている。
歯周病で動揺が著しい。


●上顎右側 CT Sectional Images
上顎右側345相当部
CT画像
UR3 10.66/UR4 11.32/UR5 10.40

CT画像
UR3 2.96/UR4 2.89/UR5 3.82

CT検査の結果、345番相当部は歯槽骨の頬舌幅が不足していることがわかりました。


●術後写真
術後レントゲン写真

抜歯をおこない、右上35番相当部に埋入。
不足している頬舌径はスプリットコントロールをもちいて広げました。
埋入したインプラントは2本ともカルシテックインプラントφ3.75×10mmです。
マージナルボーンロスをみこして、埋入深度はやや深め(骨縁下2mm)に設定しました。
スプリットをしたにもかかわらず、初期固定は良好でした。


case62  上顎右側臼歯部にインプラント3本埋入 ソケットリフト併用

●術前レントゲン写真
術前レントゲン写真

上顎右側臼歯部にインプラント埋入予定
上顎洞底までの距離は6〜8mm


●Sectional image
CT画像

右上5番はノーベルテーパードグルービーRp×8mm
右上6番はノーベルテーパードグルービーRp×10mm+ソケットリフト
右上7番はノーベルテーパードグルービーRp×10mm+ソケットリフト

3本とも初期固定は良好であった(45N以上)


●術後レントゲン写真
術後レントゲン写真

今後、右上臼歯の治癒をまってプロビジョナルを作成します。
それから下顎のインプラントの治療をはじめます。


case63  上顎右側臼歯部にサイナスリフトを行いインプラントを同時埋入した1例


●術前レントゲン写真
術前レントゲン写真

上顎右側臼歯部56欠損
下顎は2週間前にインプラントを埋入している


●CT所見
CT画像
UR5 8.16mm/UR62.45mm
上顎洞底骨はかなり薄い

考察
 右上5番欠損部の上顎洞底骨の厚みは8.16mmあり、インプラントの通常埋入は可能である。
しかし、6番欠損部は2.45mmしかなく、通常埋入はできない。
ソケットリフトで骨造成を検討するも、Summersの最近のソケットリフトの成功率は
 洞粘膜の高さ 4mm以下 85,9%
 洞粘膜の高さ 5mm以上 95%
であり、2.45mmのケースは失敗の可能性がある。そこで今回、6番欠損部に関しては
サイナスリフトとインプラントの同時埋入を実施することにしました。


●術後レントゲン写真
術後レントゲン写真

術後レントゲン写真

上顎右側5番欠損部にはカルシテックインプラントφ3.75×8mmを埋入。
上顎右側6番欠損部には、トラップドアー法でサイナスリフトアプローチし、
洞粘膜を挙上したのち同時埋入用のインプラントホールを形成し、
補填剤としてセラタイトを洞内に填入してからインプラントの埋入をおこなった。
インプラントホールの形成に、オステオトームを利用し、
骨質の改善をおこなったので埋入時初期固定が30Nほど得られた。
使用インプラントはカルシテックインプラントφ3.75×10mm

同時埋入の利点は手術が1回で済み、治癒期間が短縮できることですが、
初期固定が必要となります。
今回充分量の補填剤の填入と初期固定が得られたので6か月の治癒期間をおいて
上部構造の製作を行っていく予定です。


case64  上顎右側にソケットリフトを行い、インプラント埋入

●術前レントゲン写真
術前レントゲン写真

術前レントゲン写真


●術前CT写真
術前CT画像

上顎右側6番が動揺しており、抜歯をおこなった。
抜歯後、3か月の治癒期間をおいてインプラントをおこなった。
インプラントは上顎洞底骨の厚みが不足していたのでソケットリフトを併用しました。
埋入インプラントはカルシテックインプラントφ3.75×10mmを2本埋入しました。

●術後写真
術後レントゲン写真

術後レントゲン写真

ソケットリフトにより、インプラント周囲に人工骨をつくることができました。
今後、4か月の免荷期間をおいてから上部構造の製作に移行する予定です。


case65  上顎左側臼歯部にソケットリフトをおこないインプラントを埋入した1例

患者さん: 女性 60代

●術前レントゲン写真
術前レントゲン写真

術前レントゲン写真

上顎左側臼歯部欠損
左上4番相当部にはインプラントの埋入に十分な骨量があったが、左上6番相当部の
上顎洞底骨の厚みは5mmほどであった。


●術後レントゲン写真
術後レントゲン写真

術後レントゲン写真

右上4番相当部にはカルシテックインプラントφ3.75×10mmを通常埋入しました
左上6番相当部にはソケットリフトをおこない、上顎洞底を6mmほど挙上してインプラントを埋入しました。使用インプラントはカルシテックインプラントφ3.75×10mm
2本とも初期固定は良好であった。
今後、4か月の治癒期間をおいてから上部構造の製作を行う予定です。

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