海外研修 ハワイ研修2017年3月16日〜19日

ハワイ研修2017年3月16日〜19日

 インプラントの学会でハワイのホノルルに行って来ました。

今回はIDIAという学会です 。INTERNATIONAL DENTAL IMPLANT ASSOCIATIONの略です。

 メインスピーカーは、アメリカのマイアミ医科大学口腔外科の、アラン・ガーグ教授でした。アラン教授は、PRPと言って、人の血液を遠心分離して、その中から血小板や成長因子だけを取り出すことに世界で初めて成功した人です。

ホノルルの学会会場でアラン教授と記念写真

▲ホノルルの学会会場です。アラン教授と記念写真を撮りました。

 インプラントの手術の際に骨が足りない患者さんは、たくさんおられます。その場合は、骨を増やしてインプラントをする訳ですが、PRPは自分の骨を再生させる能力が強く、非常に有効です。

そのPRPの原理から、精密な作り方や、使い方まで、分かりやすくお話をされた後で、PRPの実際の治療例をたくさん発表されました。まったくと言っていいくらい骨がない患者さんも、アラン教授のPRPを使った治療で骨がたくさんでき、結果的に素晴らしいインプラント治療をされてました。

当院でもPRPは今以上に積極的に使って行こうと思いました。

アラン教授が書かれた本の日本語訳版

▲アラン教授が書かれた本の日本語訳版です。

 その他では、骨の幅が少ない患者さんの、骨の幅を増やしてインプラントをする方法のお話でした。歯を失って年月が経つと骨の幅が細くなってしまいます。そんな患者さんに対して骨の幅を拡げて、インプラントができるようにする方法です。

アラン教授のやり方は、骨の幅ミリ数によって厳密にやり方を分けておられ、それぞれについて詳しくお話しされました。例えば、専用のドリルで骨をじわじわ拡げたり、あるいはスプレッティングと言って、骨を切って割って物理的に骨を増やすなど、素晴らしい症例が多かったです。当院でも行なっていますが、よりレベルアップを目指したいと思いました。

上アゴの前歯の骨の幅を拡げている

▲上アゴの前歯の骨の幅を拡げてるところ。

 また、上顎洞と言って、上アゴの奥歯の根っこの上の方の骨は空洞になっていて誰でも穴が空いています。その穴が大き過ぎると、そこにインプラントは出来ないのです。

その上顎洞を持ち上げる手術をサイナスリフトと言いますが、その手技についても喋られました。特に、患者さんに優しく安全に行う方法について詳しく話されました。当院でもサイナスリフトは頻繁に行なっていますが、アラン教授話は凄く勉強になりました。

アラン教授がサイナスリフトについて熱く語っています

▲アラン教授が、サイナスリフトについて熱く語ってるところ。

他にも日本人スピーカーも含め、非常に多くのお話がありましたが、何とか修了証を頂きました。

▲インプラントの修了証です。(3月16日は外科矯正の実習を別の場所で受けましたので日付は17、18になってます)

講演の合間にアラン教授と一緒に撮って頂いた写真

▲講演の合間に一緒に撮って頂いた写真(私はラフなシャツで失礼しました)

総院長紹介ページへ戻る→

インプラントについてのご質問・ご相談は無料初診カウンセリングでドクターが詳しくお答えいたします。お気軽にご予約ください。無料の電話相談やWeb診断も行っていますのでご利用ください。

無料電話相談・初診相談予約は0120-505-589(歯科センター相談窓口)までお電話ください。インプラントについてのご相談はこちらから 無料インプラント市民公開講座 無料Web診断・無料メール相談 無料初診相談のご予約

実績豊富  初診カウンセリング無料

まずは、無料電話相談を

Call:0120-505-589

相談受付時間 月〜日 9:00〜20:00

無料Web診断・無料メール相談

治療費・方法・治療期間などをお答えします

初診予約はこちら 初診カウンセリングは無料です

無料初診のご予約はお電話かメールでどうぞ

LINEで無料相談

LINEで簡単に無料相談ができます!

説明会

無料Web診断(無料診断コーナー)

総院長 松本正洋


総院長の松本正洋が、あなたの場合の治療費治療方法治療期間をお答えさせていただきます。