さまざまな要因からインプラントがうまくいかない場合が稀にあります。
それぞれの場合と対処法をご説明します。
<インプラントを埋め込むことができない>
原因
●骨の量が少なすぎる
●骨が柔らかすぎる
↓
対処法
○骨の量を増やして、骨の密度を上げる
○骨にしっかり結合する性質を持ったインプラントを使う。
<インプラントが骨と結合しない>
原因
●手術で使用するドリルによる発熱(骨は熱に弱いため、42℃くらいになると骨が死んでしまう。)
↓
対処法
○加熱が起きないよう十分に注水を行い、冷やしながら骨を削る。
原因
●骨の密度が低すぎる
↓
対処法
○骨を圧縮して密度を上げる。
○HAインプラントを使う。
<インプラントがぐらつく(治療後)>
原因
●歯周病(インプラントが骨と結合し、かぶせ物が入った後にインプラントがぐらつく場合は
歯周病が原因であることが多いです。)
↓
対処法
○治療後もメンテナンスを継続してきっちり行う。
上記以外にも糖尿病やヘビースモーカーの方などは状態にあった治療を行わなければいけません。
病状や数値・喫煙の程度などを把握し、治療方法や手術ができる・できないを見極めることが重要です。
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