治療計画書013 患者さん:大阪府吹田市 女性



これは以前来院されたときに撮影したレントゲンです。
向かって右側が実際の左側で向かって左側が実際の右側になります。

画面上で白く写っているところは口腔内にある金属の部分です。
また、歯の中が白い線で写っているところはすでに神経を抜いてある歯で、冷たいものが しみたり虫歯になっても痛みを感じることはありません。
歯の中が黒い線で見えているところは歯の神経が入っているところです。
レントゲンではかたいところはより白く、やわらかくなってしまってしるところは黒く写ります。

前回通院していただいた時に右上の一番奥の歯の治療をしました。
そのときの状態として、歯の根っこの底の部分に小さい穴があり、「根っこの治療をしても痛みが出たりしてくるようなことが今後起これば、抜歯を必要とします」というお話をしていました。しばらく治療後は痛みもなく落ち着いていたようですが、最近痛みが出たとのことで、やはり抜歯が必要かという段階にきたところです。

今回は抜歯後の治療方法の話をしていきます。
前回、治療の種類等に関してもお話しましたが、今回詳しく、治療の種類とそれぞれの長所、短所をまとめていますのでご覧になってくたさい。
また疑問や不安、希望があればいつでもおっしゃっていただければ幸いです。
では、まず抜歯をしたところの治療方法の種類をあげていきます。

≪治療法の種類≫


1.ブリッジ


保険適応のものと保険がきかないものがあります。
現在も前歯にされている治療です。欠損(歯が無い部分)した部分の前後の歯を土台にしてない部分に ダミーの歯をつけてかぶせ、歯があるように見せます。

O長所O
・取り外しをする必要がないため違和感を感じることは少ない。
・型取りをしてから本歯が入るまで比較的短い期間で済みます。

●短所●
・土台となる歯に欠損の部分の咬んだ時の力もがかるので負担になるために土台の歯自体の寿命が短くなる可能性がある。
・土台の歯の神経が残っている歯であったとして削ることで神経を抜かないといけなくなる可能性がある。
・時間とともに骨が吸収(減ってくること)してくる。
・今後、ブリッジの土台になっている歯が虫歯になって治療していく必要がでた場合  もう一つの土台に問題がなくてもまたやりなおしの治療が必要となる。

○工程
 1日目  型取り
 2日目  試適 
 3日目  セット

○費用
 ブリッジの場合は保険の治療と保険外の治療があり、それぞれで費用が異なってきます。
 @保険;¥8000〜9000 かぶせをセットする日にお支払いが必要です。
 A保険外;¥180000〜270000

入れ歯


保険と保険がきかないものがあります。取り外しが可能な治療です。
部分入れ歯は、残っている歯に金属等のはりがねのようなものをひっかけて歯を固定します。
基本的におちてきたりすることはありません。

◎長所◎
・ブリッジと比べて土台となる歯を削る必要はない。
・型取りをしてから本歯が入るまでの期間は比較的短い。

●短所●
・取り外しは自分ですることになり装置自体も少し大きく感じられることがあるので一般的に違和感が大きい。
・歯茎が時間とともに吸収(減ってくる)してくるので、時間が経過すると合わなくなってきて調整が必要になる。

○工程
 1日目  型取り
 2日日  咬み合わせを見ます
 3日日  試適
 4日日  セット

○費用
 保険で作れるものと保険外のものがあります。
 @保険;¥7000〜8000
 A保険外;¥180000

インプラント


保険がきかない自由診療となります。歯が欠損している部分の顎の骨にインプラント体を埋め込んで 、その上に歯を作ります。顎の骨が少ない部分にはすることが難しかったり付随的な処置が必要になってきたりします。まずはCTという顔の立体的な骨の状態を知るためのレントゲンが必要です。

◎長所◎
・顎の骨に埋め込まれるため違和感はない
・他の前後の歯を触る必要はない。

●短所●
・本歯が入るまでの期間が長い。
・治療費が他の治療に比べて高額になることがある。

○工程
 1日目 インプラント手術
 2日日 消毒
 10日〜2週間後 抜歯
 3〜5ヵ月間 骨とインプラントがくっつくのを待ちます。
 その後 型取り、試適、セット

インプラントを入れてから早ければ約3,4ヵ月後には本歯がはいります。
以上が治療方法の種類です。


今回、右上の奥歯が2本なくなってしまっているので、ブリッジでの治療はできません。ただし、保険外であれば4、5番目を土台にしたブリッジをいれることはできますが、神経が残っている歯を削ることになりますし、現在詰めてある金属をはずして新しく歯を削って作っていくことになります。
という事をふまえて、治療パターンとしては以下のようになります。

≪治療パターン≫


1、右上2本インプラントで治療する。


・治療期間はインプラントをいれてから一番早くて本歯がはいるまで約4、5か月です。
・費用は別紙にて説明します。

2、右上1本だけインプラントをいれる。


・治療期間はインプラントをいれてから一番早くて約4、5か月です。
上の顎にインプラントをする場合、上顎洞という空洞があるために骨がすごくうすくなってしまっている場合があります。ですから、この上顎洞という空洞の粘膜を持ち上げる処置をしないといけないかもしれません。
・費用は別紙にて説明します。

3、取り外しの入れ歯を保険でつくる。


・費用は約7、8千円です。
・抜歯をしてから約3ヵ月です。

4、取り外しの入れ歯を保険外でつくる。


・費用は約18万円から約30万円です。
・治療期間は抜歯をしてから約3ヵ月です。

5、保険外のブリッジをいれる。


・費用はかぶせの種類にもよりますが約18万円から27万円です。
・治療期間は抜歯をしてから約3ヵ月です。
・土台となる歯の治療が必要になることもあります。その治療に関しては保険適応なこともあります。


治療の費用に関しては税抜きの価格を書いておりますので、別途消費税が必要です。
また、これは見積りにすぎません。多少の違い等はでてくることが考えられます。
また、何かご希望ご質問があればおっしゃっていただければ幸いです。

※個人情報保護のため、地域名、固有名詞は変更している場合があります。


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