大阪市中央区30代男性:右下奥歯を抜歯してインプラント1本埋入



大阪市中央区30代男性の症例です。
インプラントは骨に埋まっていますので強い噛み合わせの力を支えることができます。そのため今まで入れ歯で噛めなくて困っておられた患者さんからは、何でも食べられるようになってとても嬉しいというご感想を多くいただいております。

さて、数年前にインプラント手術の失敗について、大きく報道されたことがありました。
インプラント治療を成功させるために、必要なポイントを見ていきましょう。

インプラント治療を成功させるために必要なポイント


1.歯科医師の手術の手際が良いこと


お口の中には細菌がさくさんいます。どんなにきれいにクリーニングしても、細菌を完全になくすことは出来ません。
感染のリスクを減らすためにも、素早く手術を行うことは大変重要になります。

また、インプラント埋入の際に時間がかかってしまうと炎症が起こって周囲の骨にダメージを与える可能性が増します。インプラントの本数が多い場合には全て埋入するまでには時間がかかりますが、それぞれのインプラントを埋入する処置には時間をかけないことが大切です。
当院の歯科医師は、能率よく短時間で手術を終えられるように研鑽を積んでいます。

2.口腔内全体を考えて治療計画をたてること


骨の厚さや高さが足りない部分に無理やり細いインプラントを埋入すると、力の負担が大きくなり、歯が割れたりインプラントが抜けたりという事態になりかねません。
無理な治療計画をたてた場合には、結果的にインプラントは長持ちしませんし、他の歯にも悪い影響を与えます。

そのため、例えば患者さん自身は前歯をインプラントにしたいと思っておられても、奥歯がしっかり噛めていない状態では、奥歯を先に治療する場合があります。
他の歯科医院で治療された歯のかぶせ物等に異常がないかも、確かめなければなりません。

このように全体のバランスを見ながら治療を行わなければ、最終的にはうまくいかないということになります。長期的に正しい咬み合わせを維持していけるような治療計画を立てることが重要です。

3.最終的な被せ物をチェックする


インプラントが無事に骨と結合して頑丈な歯を作れたとしても、被せ物がぴったり合っているかどうかのチェックは欠かせません。インプラントや増骨の処置がうまくいっても、上部構造を被せた時の咬み合わせが正常でなければ、インプラント治療が成功したとは言えません。

咬み合わせが悪いままでいると、顎がずれたり、顔が曲がったり、姿勢が悪くなったり肩こり、頭痛が起こったりします。体調が悪くなるだけでなく、最終的にインプラントにも負担がかかりますので、インプラントが長持ちしないということになります。

咬み合わせが正しければ、噛んだ時にストレスを感じることはありませんし、スッキリ噛めます。この調整は厳密に行わなければなりません。当院では熟練した歯科技工士さんがインプラントのかぶせ物を作成しますので、殆どの場合はかぶせ物の微調整で良く噛めるようになります。

インプラント治療を成功させるために必要なポイントは、これ以外にもたくさんあります。
また後日、細かく見ていきましょう。

大阪府吹田市60代男性:右下奥歯にインプラント1本埋入



大阪府吹田市60代男性の症例です。
右下の奥歯が虫歯になり、かなり深くなっていたために歯を残すことが出来ませんでした。
抜歯後の治療についてじっくりと話し合いました。

インプラントのデメリット


インプラントは、他の歯を削ったりバネをかけたりすることなく、天然の歯と見分けがつかない位の審美性と機能を回復出来るため、人気のある治療法です。
しかし実際にはどんな治療法にもメリットとデメリットがあります。

ここでは、インプラントのデメリットを見ていきましょう。
代表的なものは以下の5点です。

・手術が必要
・治療期間が長い
・費用が高い
・治療後もずっとメンテナンスが必要
・失敗する例もある

ブリッジや入れ歯と違って、インプラントは外科手術が必要になります。そのため心臓病や糖尿病、高血圧等の全身的な疾患のある方は、数値が医師によってコントロール出来ている方以外は手術を受けることが出来ません。

また、インプラントは骨と結合することでしっかりと噛める人工の歯となります。手術してからインプラントが骨と結合するまでは数か月かかるため、治療期間はどうしても長くなります。

そしてインプラントは保険適用にはなりませんので、治療費がかなり高額になります。メンテナンスにかかる費用も保険適用外です。

入れ歯やブリッジとは異なり、インプラントは保険が適用になりませんから、治療にかかる料金が高くなってしまいます。
また、メンテナンス費用も同様に、保険適用外となります。

インプラント治療が完了し、きれいな義歯が入ったとしても、そこで気を抜くわけにはいきません。インプラントは治療後のメンテナンスがとても重要です。
中高年になると歯周病にかかる方が多いですが、インプラントも天然の歯の歯周病とよく似たインプラント周囲炎という病気になります。歯周病よりも進行が早いため、放っておくとインプラントがグラグラし始めて最終的には骨から抜けてしまうことになりかねません。
そこで患者さんには3カ月に1回程度、メンテナンスにお越し頂いています。ご自宅でのセルフケアも今まで以上に気をつけてしっかり行わなければなりません。

インプラント手術が失敗したらどうしよう、と不安に思われる方も多いと思います。
手術の失敗を防ぐためにはCT撮影は必須で、出来るだけ熟練した歯科医師の手術を受けることも大切です。
当院では多くの手術をこなしている歯科医師が担当いたしますのでご安心くださいね。

大阪府茨木市50代女性:上顎全体と下顎の両奥歯をインプラントで治療



大阪府茨木市50代女性の症例です。
上顎はブリッジを多用して治療してありましたが、歯周病が進んでいてかなりグラついていました。また、下顎は左右両方の奥歯を失っておられ、入れ歯を使っておられました。

上顎のブリッジがダメになりそうだったため、その後の治療についてインプラントを利用した磁石式の入れ歯での治療をお勧めしました。
下顎はインプラントを埋入することになりました。

治療期間はかなりかかります。まず下顎のインプラント手術を行い、インプラントが骨としっかり結合したら上部構造を取り付けます。それから上顎の治療になります。

歯周病はインプラントの大敵


下顎のインプラント手術の前に、歯のクリーニングに通っていただき、歯周病を改善する必要がありました。

重度の歯周病を治療せずにインプラントを埋入した場合、骨が1年足らずで吸収してしまったためにインプラントが脱落してしまうということが起こり得ます。脱落しないまでも、骨と結合出来ずにグラグラの場合はインプラントを摘出することになります。

インプラントを埋入した部分の隣の天然歯が歯周病であった場合、その歯がだめになるだけでなく、インプラントの周囲にも歯周病の細菌が感染してしまいます。

そのため歯周病の患者さんにインプラント手術を行うときは、インプラントの治療計画に加えて歯周病治療の計画も立てなければなりません。
残っている天然歯の健康状態が、インプラントした歯の将来にも深く関わってきます。

歯を失った場合の治療は、単純に歯のない部分にインプラントを埋入すれば問題が全て解決して治療が終わりになるというわけにはいきません。お口の中全体の健康状態を常に把握しながら治療を進めていくことになります。

インプラントに近接する歯が歯周病であった場合


インプラントが歯周病に感染しないために、歯周病にかかっている歯のクリーニングを受けていただき、歯科衛生士が歯周病の状態を継続的に管理します。
3か月に一度は歯科衛生士によるクリーニングを受けていただき、そしてご自宅でのセルフケアも大変重要になります。

みがき残しのある部分や、歯ぐきの腫れがある部分、歯周ポケットが深くなっている部分、それぞれに歯のケアの仕方が違います。
そしてインプラント埋入後は、インプラントを長持ちさせるために更にていねいなケアが必要です。クリーニングの際には歯みがき指導も行いますし、気になることは何でも歯科衛生士におききくださいね。

大阪市阿倍野区50代男性:上下全顎をインプラントで治療



大阪市阿倍野区50代男性の症例です。
もともと下顎には総入れ歯を使っておられ、上顎はブリッジにして歯を支えていました。
しかしブリッジもグラグラしており、長くは使えそうにありません。
そこで上下共にオールオン4の治療をすることになりました。

オールオン4(オールオン6)


オールオン4は、埋め込むインプラントの本数が最少で4本です。骨の状態によっては6本埋入する場合もあります。
従来は1本の欠損に対して1本のインプラントを埋入するのが一般的でしたが、オールオンフォーの登場で、片顎の全ての歯を4~6本のインプラントで作れるようになりました。

失った歯の数だけのインプラントを1本1本埋入していた頃と比べて、オールオン4は手術の時間が短縮され、術後の腫れも小さくなり、費用面でもかなり負担を抑えることが出来るようになりました。

オールオン4(オールオン6)の術式


オールオン4では、奥の方のインプラントを骨がしっかりある部分に斜めに埋め込みます。それによってインプラントにかかる力を分散することが可能になり、少ない本数のインプラントで安定して歯を支えることが出来ます。

骨があるところを狙ってインプラントを埋め込むため、骨量が少ない方でも骨造成を行う必要がありません。また、インプラントの埋め込みと仮歯の装着を1日でやってしまいますので、患者さんにとってはたった1日で歯(仮歯)が入り噛めるようになる画期的な治療方法です。

総入れ歯が合わなくて悩んでおられた方にとっては、痛みや違和感などから解放されて大変嬉しい変化になると思います。
尚、この患者さんの場合はインプラントを6本埋め込むオールオンシックスで治療しております。

オールオン4が総入れ歯のトラブルを解決


入れ歯のお悩みは当院にも多く寄せられています。
例をあげますと、下記のようなものです。

・食事のたびに入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が挟まり、とても痛い
・入れ歯では硬いものを食べられない
・歯ぐきが大きく覆われる形の入れ歯なので食べ物がおいしくない
・発音しにくい
・入れ歯が外れるのではないかと心配
・はずして洗うのがとても面倒に感じる

まだまだ沢山あります。
これらのお悩みがオールオン4では解消され、快適に毎日を過ごして頂けるようになります。また、お悩みがなくなったことで、今まで家に閉じこもりがちだった方が積極的に外出されたり食事に行かれたり、スポーツを始められたり、海外旅行を楽しめるようになられた方もおられます。

このように、歯の治療をすることで、とても明るく活力溢れる生活を楽しんでおられる方が大勢おられます。多くの歯を失って、治療に対して消極的になっておられる方もおられるかと思いますが、一度無料相談を受けてみられませんか。
現時点での最適な治療法がわかるだけでも、大きな収穫になるのではないでしょうか。
歯のお悩みが少しでも解決できるように、当院ではドクター、スタッフ共に一生懸命治療にあたらせていただきます。

大阪府藤井寺市40代女性:右下奥歯にインプラント2本埋入



大阪府藤井寺市40代女性の症例です。
右下の奥歯を2本失われてから3年程度は経過しているとのことで、今回相談にみえられました。
一番奥の歯になりますので、ブリッジでは治療出来ません。
こういったケースでは、入れ歯かまたはインプラントでの治療になります。

入れ歯とインプラントではどちらがより良く噛めるのか?

大臼歯の部分はしっかり噛むためには重要な役割を果たします。
そのため今回の治療では、入れ歯とインプラントのどちらの治療がより良く噛めるのかということが一つのポイントになります。

一番奥の歯の場合、入れ歯は動きやすく不安定になりやすいため、噛むことにも影響が出ます。一方インプラントは顎の骨にしっかりと固定されますので、強い力がかかっても動いたりはしません。
このように、噛めるという点ではインプラントに軍配が上がります。

治療方法が複数あり、どれにするか迷う場合には、どの治療が患者さんの希望をより明確に叶えてくれるかをチェックしながら、最終的にどの治療方法に決定するかを考えていきます。

片方でばかり噛むと、顎関節に負担がかかる

右下奥歯を2本失った場合、自然に左側で噛むようになると思います。
何年もの間左側でばかり噛んでいると、顎関節にずれが生じて顎関節症を引き起こす恐れがあります。

専門家は、食事のときに片方でばかり噛むことを「偏咀嚼(へんそしゃく)」と呼んでおり、顎のゆがみの原因になると言われています。
顎がゆがむと歯並びが崩れてきて、顔や身体全体にも影響が及んでゆがみが広がっていきます。

顎がゆがんでいるために眉の形や目の大きさや口角の高さ等が左右でかなり違ってきているとしたら、大ショックだと思います。
頭痛や肩こりの原因が顎のゆがみにあったという話を聞いた事があると思いますが、それも片側で噛んでばかりいた結果かもしれません。

そのため、出来る限り食事は左右の歯を均等に使って噛むようにしなければなりません。

良く噛めるのがインプラントの特徴

インプラント治療でしっかりした奥歯が入り、咬み合わせに問題がない状態になると、今までの不自由がウソのように何でも良く噛めるようになります。

インプラント治療はチタン製のインプラント(人工歯根)を歯ぐきに埋め込みます。チタンは生体親和性が高く金属の中では唯一骨と結合する性質をもっています。そのためインプラントを骨に埋め込むことでしっかりとした歯根が出来ます。

骨と結合していますので、入れ歯やブリッジと比べると強い力で噛むことが出来ます。
しっかり力を入れて噛めるようになりたい方にはインプラントをお勧めしています。