もう一つの大きなメリット

インプラントは、失った歯の代わりになるものですので、インプラント治療を希望される方は、歯のない部分にきれいな歯が入るというイメージをおもちだと思います。

もちろん失った歯の代わりに、第二の永久歯とも呼ばれる、きれいで良く噛める歯が入るというのは、インプラントの大きなメリットではありますが、それ以外にも、他の残っている歯を傷めずに保護するという、大きなメリットがあります。、

歯を失うと、噛み合わせが悪くなります。
インプラント治療によって噛み合わせが回復し、それは口の中のみならず、全身の健康に繋がります。

実際に、歯が悪いせいで肩こりが起こったり、骨格が歪んだりするのです。
歯を治療すると治った、というお話はよく耳にします。

インプラントは保険がきかないために、高額な治療になります。
安心して治療を受けて頂く為に、北大阪インプラントセンターでは、当センターでインプラントをされた患者さんに対して、インプラント本体については10年間の保証期間を設けています。(2010年5月以降にオペをされた方が対象になります)

インプラント治療後は、大切な永久歯を失わない為に、予防を中心とした歯科医療を受けていただきたいと思います。
歯が悪くなってから歯科に駆け込むのではなく、日頃から歯みがき等のケアをご自身の手で行い、数か月に一度、予防のための健診をぜひお受け下さい。

段々知られてきて嬉しい限りです

最近では、インプラント治療という言葉をご存じの方が増えてきて、嬉しい限りです。

インプラントとは、失った歯の代わりに人工歯根を埋め込む治療のことで、見た目がきれいで良く噛めます。そのため、ブリッジや入れ歯(部分入れ歯)ではなく、インプラント治療を選ばれる方も徐々に増えてきました。

保険がきかないために、治療費が高くなるのが欠点ですが、まるで自分の歯を取り戻したように、色も形もそのままで、自然な感覚ですので、第二の永久歯とも呼ばれています。

永久歯は虫歯や歯周病で痛めてしまうと、取り返しのつかないことになります。
もし抜歯することになったら、もう新しい歯は生えてきません。
昔はそのような場合、ブリッジにすることが多かったのですが、ブリッジは両隣の健康な歯を削らねばならず、そのために健康な歯に負担をかけ、その歯が痛んでしまえば、更に抜かなければならなくなるという、悪循環の元になります。

最近ではどこの歯科医院でも、治療についてじっくりご説明し、必ず患者さんの同意のもとに治療を開始するという、インフォームドコンセントを重視しています。
患者さんにきちんとした説明もせずに、いきなり健康な歯を削るようなことはありませんので、ご安心くださいね。

インプラントは本当に優れた治療方法なのですが、患者さんお一人おひとりの顎の骨や歯ぐきの状態によっては、すぐにインプラント手術が出来ない場合があります。

また持病のある方も、インプラント治療が危険な場合がありますので、カウンセリングの段階で、必ず担当の歯科医師にお申し出ください。

歯の治療によって、みなさんの生活がより良いものになりますようにと、北大阪インプラントセンターでは常にスタッフ全員で取り組んでおります。

調布の歯の健康「8020」表彰式

80歳になった時に20本以上の歯が残っていることを目標に、デンタルケアを行っている活動を、8020運動といいます。

8020運動は全国の歯科医師会や自治体等で活発に行われていますが、今日は調布市での8020活動のニュースです。

2012年6月2日に行われる「第40回 調布市環境フェア」で、80歳で20本以上の歯が残っている市民が表彰されるそうです。

いつまでも元気でいるためには、歯の健康がとても大切です。

ものが思うように噛めなくなると、胃腸等の消化器官に負担がかかりますし、軟らかい食べ物ばかりだと、歯周炎になりやすい等、たくさんの理由があります。

調布市民で80歳で20本以上の歯を持っている方は48人おられるそうです。

8020運動をすすめている8020推進財団によると、80歳の平均歯数は約10本で、20本以上の歯をもつ方の割合は21.1パーセントとのことですから、この48人の方々はとても立派ですね。

今年の8020では、この48人の方の他、3~4歳で虫歯のないお子さんとその家族の方も表彰されるそうです。

これは「すこやか家族表彰」といい、4組の家族が表彰されるのですって。

これをきっかけに、多くの方々が歯の健康について真剣に考え、実践して頂けるようにと願います。

  • 投稿日時:2012年05月20日
  • 記事分類:歯科

お家で出来る歯のセルフケア

虫歯と私有病は、歯垢(プラーク)が原因です。歯垢は、歯の周囲にくっつく白い色のカスで、これは細菌の塊なので、歯みがきで取り除かなくてはなりません。

歯のセルフケアは、まず毎日の歯磨きで歯垢をキレイに取り除きましょう。
歯と歯のすき間などに磨き残しがないか、歯ぐきに赤くはれているところはないか、歯ぐきが出血している箇所はないか、毎回の歯みがき後にチェックしましょう。

一番奥の歯は、歯ブラシが届きにくいため、歯垢が残りやすい箇所です。
また、歯と歯の間や、歯と歯ぐきの境目もしっかりチェックしましょう。

歯みがきの時に歯ぐきから出血したときは、その部分が炎症を起こしています。
歯科衛生士さんに歯ぐきのチェックをしてもらい、歯みがき指導を受けると良いですよ。

このように、歯みがきはとても大切ですので、お子さんに対しては、歯みがきを嫌がらないような工夫が必要ですね。
子供時代に歯みがきがきらいだった方は、大人になってもやはり歯みがきがきらいで面倒だと感じるのではないでしょうか。

歯の健康のためには、時間を決めての規則正しい食事が大切です。栄養のバランスにも気をつけましょう。

また、たばこは、歯周病の発症・進行を早めると言われています。
歯の健康のためには、禁煙するか、または本数を減らしましょう。

  • 投稿日時:2012年05月18日
  • 記事分類:歯科